ワーグ・赤
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わーぐあか
ワーグ・赤とはランスシリーズの登場人物である
正史ではⅩで「ワーグ」名義で初登場。ラッシーという名のイルカの様なペットを連れている。二つ名は「静寂の中央」。体から放つフェロモンで周囲を眠らせる能力を持つ。
フェロモンが原因で周囲から疎まれ自殺しようとしたところ魔王ガイに魔人にされた過去を持つ。
派閥戦争ではどっちにも関わりたくなかったがケイブワン、ケイブニャンがしつこかったのとサテラの勧誘失敗が原因で最終的にケイブリス派に所属する。これがホーネット派の敗北の原因となる。
第二次魔人戦争では自宅に引きこもって非干渉の立場を貫いてたがケイブリスに脅され参戦。
人類軍に大きな被害をもたらすがランスとの戦いに負け人類軍につく。
魔人としての戦闘能力はぶっちぎりの最弱(レベル1)だが眠らせる能力はかなり強力で不眠症のケイブリス以外なら魔人すら眠らせることができる。
戦闘はもっぱらペットのラッシーに任せている。
鬼畜王ではホーネットに怒られたという理由でケイブリス派に所属する魔人。
見た目は子供、年齢も162歳で魔人としては幼く無邪気さゆえの残酷さを持っている。特技は夢を操ること。
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エールとワーグの話
※7/27 誤字等一部修正 ランス10第二部エピローグでワーグと話す時間があったらというIF ※エール♀ その他設定や解釈など妄想 リセット、ナギ、エールと鬼畜王トゥルーEDから色々変わったワーグとの話 ランス10のワーグめっちゃ可愛い5,072文字pixiv小説作品