上杉顕定を参照。
上杉顕定(山内上杉家)
うえすぎあきさだ
上杉顕定とは山内上杉家11代目当主で房定の次男。関東争乱期の40年以上に渡って関東管領を務めた。後に弟・房能が討たれると報復の為に越後に入城するが、最後は反攻に遭って自刃した。(1454年-1510年)
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