上林聖
5
かんばやしみずき
『アマカノ』の登場人物
作中ヒロインの一人で、本編の後日談であるアマカノ+では大学2年。主人公の同居人で悪戯好きな先輩。泣きボクロとオッドアイが特徴だがその目にはある秘密が…
実はお姉ちゃん子で寂しがりやな為見知らぬ土地で心細さを抱えていたりもする。
外見のモデルは某アイドルゲームの某お酒大好き20代半ばアイドルでピロ水氏の同人誌でまさかの(ある意味一方的な)共演をした事もある。
当初は彼女のシナリオはもっと暗い予定だったが製品版では没になり多少明るい展開が増えたという(ラストシーンの引っ越し関連など)
ホームシックや都会に上京して進学という設定上アマカノSSの時期には付き合いの長い穂波とやや経緯が特殊な奏ルート以外では夜間瀬町にいないと思われる(同じく年上ヒロインの涙香ルートでは生徒会に彼女が残したお茶目な内容のノートが登場する、また涙香の進学先で遠距離恋愛の話題になる等前作の彼女のルートの内容も意識している。アマカノSS+のラストシーンの涙香の姿も聖とほぼ同じ)
舞台を一新したアマカノ2にも過去2作品のヒロイン達と共にゲスト出演している。
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すべて見る- アマカノⅡ―聖・穂波・玲√のその後ー(仮題)
“ アマカノⅡ―聖・穂波・玲√のその後ー(仮題)” ―プロローグ前半―
姿見シリーズが終盤に差し掛かったので、筆休めのつもりで書いた読み切りの前半です。 聖の娘:望は主人公の従姉で実質寮母の3年生。 穂波の娘:真波はクラスメイトの予定。 二人共、容姿は母親似ですが性格は父親似のイメージ。真波は父親より過激ですが…ヤンチャというより"おてんば"…? シリーズキャプションでのキャッチフレーズですが、舞台を山ノ内荘にするか白鷺市にするかで少し悩みました。穂波推しの作者は真波に旅をさせたかったのと、聖も出演させたかったので、夜間瀬を舞台に。 原作主人公の名前はプレイヤーが変えられるため敢えてヒロインの苗字は書いてませんが、この世界線では、ヒロインの母が誰と結ばれたかは言うまでもなく…です。 後半では2ヒロインの娘とオリキャラが登場!5,261文字pixiv小説作品