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不細工なずんぐりむっくり野郎

ぶさいくなずんぐりむっくりやろう

不細工なずんぐりむっくり野郎とは、メガトロンがサイバトロンのアダムスを評する時に言ったセリフ。

概要編集

メガトロンがこのセリフを言い放ったのは、『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』第50話「ブロードキャスト・ブルース」。


デストロン地球人科学者ハリー博士が造った発明品「ボルトニック・ギャラクサー」を強奪し、月面基地から強力な妨害電波を放射しようとしていた。

しかしサイバトロンブロードキャストががなり立てていた音楽中継のせいでハリー博士からのSOSがキャッチできず、ブロードキャストは罰としてアダムスと共に月面基地への調査を命じられてしまう。


月面基地に到着した二人だったが、デストロンに見つかってしまい追跡してきたアストロトレインによって基地の中に捕らえられてしまう。

そして捕虜にされた二人を前にメガトロンはこう言った。


「だが貴様(ブロードキャスト)は妨害電波の増幅装置にもってこいだな。そしてもう一人こっちの不細工なずんぐりむっくり野郎(原語版ではハンプティ・ダンプティ)は…パワーブースターに使えば役に立つだろう」


本人が気絶しているとはいえ、あんまりな言い方である。


関連タグ編集

トランスフォーマー メガトロン アダムス

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