之とわ

之の字と殿が両思いで男女の仲という設定ですのでご注意下さい。この話はR部屋の「秘密の主従シリーズ１話：悪い女ずるい男」の続きで1.5話的な位置づけになっております。シリーズの話なので向こうに置くべきなのかもしれませんが、諸事情でR部屋を見られない方にも幸せな二人を垣間見て頂けたら、ということでこちらに置いてみました。本編見なくてもわかるつくりにはしておりますが、補足すると時系列としては頭と別れて半年以上経った頃です。どうしてこうなったか気になる方はR部屋にいらしてくだされ。

《おんな城主直虎【二次】》 「軽率に之とわ♡」4の⑶ 今回はシリアスがメインでしょうか。 多少色付きです。 ↓↓以下⑴から再掲 「【魔王】信長様の誕生日 ←R18」の直後からのお話になります。 （前作短編のつもりでしたが、之の字が思ったより不憫っぽかったみたいなので、フォローしようかと…できるかな…(^^;;） 前作を読んでいなくても大体の話は分かるかと思います。一線を超えた後の之とわです。 忠勝→とわ 万千代→とわ？ の要素も含みます。 【注意事項】 ・殿と直之が一線を超えた後の話となります。 ・殿は直之が初めてではありません。 ・信長と蘭丸が出てきますが、そこはかとなく衆道関係であるようなニュアンスの表現があります。本当に僅かにですが。 →ここまでで少しでもお嫌に思われた方は読まれない様にお願いします。 ・之とわです。 ・ここには本編の素敵な直之はいません。 ・「ずっとあなたの傍らに」シリーズとは別物です。 ・信長様と共に本編では出てこない蘭丸も出てきます。完全に捏造です。 ・之とわですが、徳川家の方々が出て来て薄い感じになっています。 ・ギャグとシリアスとエロスの共存を目指して書いていますが…色々難しいです。お見苦しい点も多いかと思います(;´д｀) ★いつも、コメント、いいね、ブックマーク、フォロー等ありがとうございます！凄く励まされています( ´ ▽ ` )

皆さまいつもコメント、ブクマありがとうございます！ 忠とわに反響を沢山頂き、驚いております！ 皆さまの妄想の糧となれているようで嬉しいです。中編です！ まだまだ忠とわ。 家康家臣団などなど、 後編はびっちり之虎ですので、 之の字派の皆様はもう少々お待ちください！ 前編(https://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=8974014) ------------------ 世にも珍しい 之→とわ←忠(勝) という脳筋サンドです。 之の字も浜松に出向き、忠勝殿がおとわちゃんに一目惚れしちゃったとこからお話は始まります。 タイトルは宇多田さんの曲から。 おとわはいつも誰かの「道」で、 おとわの「道」は政次や直親だったね、と。

以前書いたお話で之の字に縁談があるなら、殿にあってもおかしくないよなと思って書きました。 近藤さんが井伊谷を治めるようになってからのお話です。

共犯の続き（道連れ５）です。

このキャプションに全部目を通してからお読み下さい。 ・こちらは「秘密の主従」シリーズ3作目「雨の中で」のR15版になります。完全版（R18）はR部屋にございます。 ・R部屋の作品を読む方法については「R作品について」をお読み下さい。 ・とわと直之が男女の仲であるという設定ですのでご注意下さい。 ・ハッピーエンド過ぎて最終回っぽくなったので一部をカットしてこちらにも置いてみました。 ・全ての之虎好きさんが幸せになりますように。

皆さまいつもブクマ、コメントありがとうございます！活力になっております。 上編( https://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=8822480 ) 妻は銀河の〜中編です。 之虎(之とわ)夫婦設定で、 中編は直久の義姉上への こじらせ片思いのお話。 それでもOKな方のみご観覧ください！

『春の終わりに』の続きです。まだ続きそうです

コメント、いいね、ブクマありがとうございます！！！ 生きる活力になっております！！ 前作「優しい君に」シリーズを無理くり終わらせまして、之とわ夫婦の新たな物語が書きたいと思い筆を再びとりました。 今回も捏造しまくりです。また今後シリーズ化していくと思いますが、書きたい順に書くので時系列がバラバラになるかと思います。ご了承ください。 それでは、お楽しみください！ （※懐妊話なので苦手な方はご遠慮ください）

いつもコメントブクマありがとうございます。 今回メチャややこしい設定で書きました。 之虎、之とわです。下記の設定了承頂ける方のみ、観覧ください！ 之虎、之とわ→夫婦 (之の字は、生前政次がとわを好いていたことを知ってます) 直久→義姉上が女性として好き 常慶→直虎時代を知っているので、おとわへの情が深い 続きものです。

「降り注ぐ雨のように」のオマケ話となっておりますので、先にそちらをお読み下さい。これもべったーにフォロワーさん限定公開したものをこちらにも収録。

《おんな城主直虎【二次】》 「軽率に之とわ♡」4 「【魔王】信長様の誕生日 ←R18」の直後からのお話になります。 （前作短編のつもりでしたが、之の字が思ったより不憫っぽかったみたいなので、フォローしようかと…できるかな…(^^;;） 前作を読んでいなくても大体の話は分かるかと思います。一線を超えた後の之とわです。 忠勝→とわ 万千代→とわ？ の要素も含みます。 【注意事項】 ・殿と直之が一線を超えた後の話となります。 ・殿は直之が初めてではありません。 ・信長と蘭丸が出てきますが、そこはかとなく衆道関係であるようなニュアンスの表現があります。本当に僅かにですが。 →ここまでで少しでもお嫌に思われた方は読まれない様にお願いします。 ・之とわです。 ・ここには本編の素敵な直之はいません。 ・「ずっとあなたの傍らに」シリーズとは別物です。 ・信長様と共に本編では出てこない蘭丸も出てきます。完全に捏造です。 ・之とわですが、徳川家の方々が出て来て薄い感じになっています。 ・ギャグとシリアスとエロスの共存を目指して書いていますが…色々難しいです。お見苦しい点も多いかと思います(;´д｀) ★いつも、コメント、いいね、ブックマーク、フォロー等ありがとうございます！凄く励まされています( ´ ▽ ` )

秘密裏に男女の仲な之とわシリーズ３作目「雨の中で」の続きとなります。

《おんな城主直虎【二次】》 「軽率に之とわ♡」4の⑸ 本当に長々とすいません(^_^;) 最終決戦…一応、決着となります。 勝負がどう決着つくか楽しみと言ってくださる有り難い方がいらっしゃったのですが、思ってたのと違う感じだったらごめんなさい(＞人＜;) ↓↓以下⑴から再掲 「【魔王】信長様の誕生日 ←R18」の直後からのお話になります。 （前作短編のつもりでしたが、之の字が思ったより不憫っぽかったみたいなので、フォローしようかと…できるかな…(^^;;） 前作を読んでいなくても大体の話は分かるかと思います。一線を超えた後の之とわです。 忠勝→とわ 万千代→とわ？ の要素も含みます。 【注意事項】 ・殿と直之が一線を超えた後の話となります。 ・殿は直之が初めてではありません。 ・信長と蘭丸が出てきますが、そこはかとなく衆道関係であるようなニュアンスの表現があります。本当に僅かにですが。 →ここまでで少しでもお嫌に思われた方は読まれない様にお願いします。 ・之とわです。 ・ここには本編の素敵な直之はいません。 ・「ずっとあなたの傍らに」シリーズとは別物です。 ・信長様と共に本編では出てこない蘭丸も出てきます。完全に捏造です。 ・之とわですが、徳川家の方々が出て来て薄い感じになっています。 ・ギャグとシリアスとエロスの共存を目指して書いていますが…色々難しいです。お見苦しい点も多いかと思います(;´д｀) ★いつも、コメント、いいね、ブックマーク、フォロー等ありがとうございます！凄く励まされています( ´ ▽ ` )

別部屋の「だから今に至る」の続きの小話になります。

之とわ二作目です…！ たくさんのいいねやブックマーク、コメントありがとうございました！！ とても励みになり…之虎や之とわがこんなにも愛されていると、とても嬉しくなりました！ 今回はかなり迷走してまして…ご期待に添える作品ではないかもしれませんが、私が楽しい…が正義だったのでお許しいただければ幸いです。 わかりにくい表現があったり、話がとにかく長い、あとそんなにイチャイチャしてない…ごめんなさい！ そんな作品ですが楽しんでいただければ嬉しいです！

皆さまいつもコメント、ブクマありがとうございます！ 後編之とわ・之虎です！ 書いていてはちゃめちゃに楽しかったです。 之の字のおれと某の狭間！貴女と殿の狭間！大好きです！その狭間を管理する職業に就きたい…… 前編(https://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=8974014) 中編(https://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=8990767) ------------------ 世にも珍しい 之→とわ←忠(勝) という脳筋サンドです。 之の字も浜松に出向き、忠勝殿がおとわちゃんに一目惚れしちゃったとこからお話は始まります。 タイトルは宇多田さんの曲から。 おとわはいつも誰かの「道」で、 おとわの「道」は政次や直親だったね、と。

あけましておめでとうございます。 昨年はお世話になりましたm(_ _)m いつもありさの作品を読んでいただき、ありがとうございます。 新年一作目は漁夫の利シリーズの最新作になります。 ありさの作品でも好評のこのシリーズは、しばらく書いていませんでした。２月に結婚に向けて引っ越しをしてから、なかなか長編を書く時間や気力がなく、もう諦めていました。 ところが、先日スマホのメールボックスを整理していたら、忘れていた漁夫の利の９作目を発見しました。 それを手直しして、公開します。 当時はストレス発散として書いていたので、とても勢いのある文章を作っていたと、改めて感じました。 今ではこんな話は書けないです。 というか、今の私の作品と違いすぎて怖くなります。本当に私が書いたのでしょうか？ 漁夫の利はまだ続く予定でしたが、娘たちが成長すると公式でのおとわの亡くなる年齢になります。 また、生き延びてしまった政次をどうするか問題も出てきます。 雪、千、あと小野の兄弟のその後は気にならないわけではないのですが……。 とりあえず今作で一区切りとして、また考えがまとまったら書こうと思います。 実は……黄泉でのくらしの続きも見つかりました。 成人向けがたくさんの作家さんたちに書かれていた当時と違い、いま公開したら目立ちますよね？ 自主規制とか2019年から厳しくなりましたし。 しかも微妙に書きかけで、どうしたものかと。 まあ、黄泉くらはいつ終わってもどうでもいい桃色なだけの話なので、気が向いたらマイピクで公開するかもしれません。 後、正月に妹の子どもを見てたら、6歳はもう少し浅はかだと思いましたが……雪の実の父親を鑑みて多目に見てください。 ごめんなさい💦

小説初投稿になります！まさに処女作…ど緊張です。 前々から之虎激推しなのですが、マイナーなのかあまり作品をお見かけしない…と悔やんでいたのでもういっそ作ってしまおうと！ 設定は、とわと頭が別れてから虎松が帰るまでのifストーリーです。 恥ずかしいのですぐ消すと思いますがよければお楽しみくださいませ！

皆さまいつもブクマ、コメントありがとうございます！活力になっております。 之とわ←直久 拗らせ片思いのまま終わってます！ ※原作同様、松下一定＝直久としてます！ 中編(https://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=8868725)