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おとわ」とは、NHK大河ドラマおんな城主直虎」における「井伊直虎」の幼名である。

物語における架空の幼名となる。

物語冒頭で「直虎」が出家するまでの呼び名となっていた。

出家した後も、幼馴染みである「井伊直親」や「小野政次」に事あるごとに「おとわ」と呼ばれたり、

還俗した後に夫婦となった「龍雲丸」に「おとわ」と呼ばれたり、他の皆からも「おとわ様」や「おとわ殿」と呼ばれ、

物語を通じての「井伊直虎」の、「次郎法師」と並ぶ「もう一つの名前」となっている。

おんな城主直虎 井伊直虎

幼名

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  • ご家老のご苦労、あるいは小さな幸せ

    次郎法師のお仕事 後編

    前編では相変わらず不憫な政次でした。でも、大丈夫です。この後編では「怖がり」の汚名返上です。亥之助や虎松の尊敬も取り戻し、直虎とも…。小さな幸せを手に入れる事が出来ました(多分…)。 前作までのフォロー、ブックマーク、いいね、そしてコメント本当に有難うございます。 「おんな城主直虎」の二次創作です。 政虎です。
  • 黄泉の国~井伊谷にて~

    再会

    あけましておめでとうございます。 今年も、なお一層政虎活動に励んでいく所存で御座いますので、皆様宜しくお願い致します。 年末に投稿した物語に、続編をという嬉しいコメントを頂きました。 只今、続きを練っております。 なので、今回はまた違った黄泉の国のお話です。 最終回の後の物語を捏造しました。 最終回後なので、本当に好き勝手に物語を進めていくと思います。 それでもOKという方のみ、お読みください。
  • 龍潭寺文芸部PTA

    「鶴丸、死す」 5

    今回の物語の中で鶴丸が西洋の騎士について語ります。設定をおさらいしますが、この話を書いているのは昊天さんです。一体、昊天さんはどこからこのような話を仕入れてきたのでしょうか。海外交易に携わる商人が浜松に所用で来たところ大けがをして、たまたま浜松に居た昊天さんに助けられました。その男から南蛮の草紙を訳したものを見せてもらったという事にしたいと思います。 前作までのフォロー、ブックマーク、いいねそしてコメントありがとうございます。 「おんな城主直虎」の二次創作です。 政虎(鶴じろ)です。
    11,044文字pixiv小説作品
  • 龍潭寺文芸部PTA

    「君ゆえに」 3

    政じろ時代。修行にそして竜宮小僧に励むおとわを暖かく見守っていた昊天さん。当然、おとわを陰から日向から助ける政次も目に入っていたでしょう。昊天さんは、この二人のハッピーエンドを夢見ます。という事で、「君ゆえに」は昊天さんの書く「おとわと鶴丸(政次)」の物語です。そもそも、この昊天さんは昔から鶴びいきです。そういう昊天さんを夢想しているのはコンスタンチンです。 続きものですので、「君ゆえに1」から順番に読んで頂ければと存じます。 昊天さんが元にしている南蛮の物語というのは「君ゆえに1」で「狂える小野蘭郎」という物語ということにしました。ピンときた方もいらっしゃるかと思います。ルネサンス期イタリアの叙事詩「狂えるオルランド」のことです。その第5歌の部分を訳したものを読んで参考にした事になっています。シェイクスピアの「空騒ぎ」のヒーローとクローディオの話のもとになったと言われている部分ですね。シェイクスピアの作品を読んだという事では時代的に合わないので。こちらなら、完成版が出版されたのが1532年で、ヨーロッパ中ですぐに評判となり、色々な言語に訳されたものが出版されていたらしいので。南蛮の物語として日本まで伝来していたとしてもいいかなと。 (「空騒ぎ」なら、ベアトリスとベネディックの方がおとわと政次に似ているとは思うのですが…) 前作までの、いいね、フォロー、コメント等ありがとうございます。 これは「おんな城主直虎」のキャラクターを使った二次創作です。 政じろ、です。
  • 楽園

    君知らぬ楽園《暁》上

    いつもお読みいただきありがとうございます。 皆さまお久しぶりです。 前作で軽く燃え尽きておりまして、中々創作に辿り着けませんでした。 妄想だけは、しっかりと日夜しておりましたが…。 さて、今回の作品は、亀之丞が井伊谷を出奔しないIF話です。ですから、幼馴染は一人も欠けることなく井伊谷で生活をしております。本編では、夫婦約束は幼少時にしておりましたが、全て無かったことにしております。 ええ、作者の勝手な設定が、爆裂しております。 そのため、おとわは出家していませんし、直満さんは謀反を起こしてもいません。 あの悲しい出来事は、まだ起こっていない設定ですので、ご了承ください。 亀は、かなりコンプレックスで色々と拗らせてます。あの爽やかイケメンは、まだ誕生しておりません。 今回の《暁》は、亀目線でのお話となります。ダラダラと書いておりましたら、とてつもなく長くなりましたので、上下に分けて投稿させていただくこととしました。 この後、政次視点での作品も上げていく予定です。中々の遅筆なので、直ぐのことにはなりませんが、今暫くお付き合いいただけたらと思います。 《暁》下で、またお会いできることを楽しみにしております。 素敵な表紙は、このはな様よりお借りしました。
    10,925文字pixiv小説作品
  • 妄想捏造時代小説

    【妄想捏造時代小説】小野家の皇女

    政次の命日にアップしたかった話があったのですが長くなってしまって出来上がらなかったので、ちょっとおとわと龍雲丸を書いてあげておきます。妄想小説では政次は死んではいないのですが(笑)命日だというツイートを見てのっかりたくなりました。
  • 井伊谷奇譚

    花とくま

    もはや奇譚でもなんでも無くなってきてしまいました。うちのご家老は優しくて、ご無体も出来ずに悶々とされております。そして次郎様は安定の鈍娘です。
  • 恋鏡

    恋鏡 ~2~

    ふと思いつきで書いたはずの恋鏡でしたが、その先の物語も思いつきシリーズにしました。 おとわと政次は、互いの半身。 そんな思いで書いています。 いつも、応援ありがとうございます。 コメントやフォローなどを励みに、これからも続けていきたいと考えていますので宜しくお願いします。
  • ときわ物語

    第8章 幼年期の終わり(2)

    ドラマ第1話で、竜宮小僧探しの最中、鶴がおとわを叱る場面がありますが、わたし、ここで鶴が好きになったんですよね。相手が好きな子でも、主筋の姫でも、間違いを指摘し、諫められる男・鶴丸。大好きです。 ところで、本作で常葉が亀とけんかになりますが、ここはドラマでおとわが「亀の竜宮小僧になる」と約束する場面と、鏡写しのようになっています。劣等感に苛まれる亀に対し、常葉とおとわのふるまいが、良くも悪くも対照的で、自分で書いておいてナンですが、トホホと泣き笑いのような気持ちに。 率直に言って、当時のおとわが、亀の気持ちをどれだけ分かっていたかと言えば、常葉と同程度だと思います。でも、彼女は、頭で理解できなくとも、亀を勇気づけることができるんですよね。これはもう、彼女の生まれ持った資質かと。 それに加え、おとわと亀は相性がいいんじゃないかな。相互理解の程度はどうあれ、応援し合えるというか。九年後、亀が戻ってきたときも、長い空白期間があるにも関わらず、すぐに気が置けない関係に戻れましたよね。互いの言葉も伝えたいとおりに伝わるし。 これが鶴相手だと、なかなか…うん…(苦笑)。でもま、そう言いつつ、わたしは断然鶴とわ(政虎)派です。相性がよく、好ましい関係だからと言って、萌えるとは限らないんですよね(笑)。 【2021年4月28日 追記】 本シリーズを書籍化した『ときわ物語 女たちの戦国 1』(https://mk000213.booth.pm/items/2383618)にて、webに掲載した内容を大幅に加筆・修正したので、こちらも同様に修正することにしました。 【注意書き】 本作は、「直親の正室となる奥山朝利の娘が、とわと直親、政次と幼なじみだったら」という設定のもと書かれた、パラレルワールドのお話です。 「直親の正室となる奥山朝利の娘」は、ドラマでは“しの”にあたる人物ですが、本作における彼女は、名前も生い立ちも外見も性格も、しのとは違う、まったくの別人です。 ストーリーの大筋は、ドラマにほぼ沿う予定です。ただし枝葉部分は、捏造につぐ捏造です(苦笑)。 一応調べて書いてはいますが、もともと戦国時代に関する知識に乏しいので、いろいろ間違ったことを書いているかもしれません。どうかご容赦ください。 読んでいただけて光栄です。いいね、ブックマーク、フォロー、スタンプ、コメントをいただけたら、ものすごく嬉しいです。よろしくお願いします。
  • あなたに ただ逢いたくて

    あなたに ただ逢いたくて【直親編】

    お読みいただき、ありがとうございます。 久々の新作、ようやく書き上げました。 今回も34,000字を超えるお話となりましたので。ブックマーク推奨です。 フォロー、ブックマーク、いいねをありがとうございます。相変わらず寡作で遅筆な作者の励みとなっております。 twitter:@dhappiness2046,@dhappiness20461 イセクラではなく政虎沼、強火担です。 コロナ終息までは暫く直虎のお話、政虎のお話、創作の裏話などは後に記したアカウントで。 鍵アカウントですが、政虎さんからの申請は全てお受けしています。 【私の書く作品は全て(政虎CP)作品です】 ただ、本作は直親を主人公に、直親視点で書いたので。直親×おとわ、直親×しののカップリング描写ありです。 政次とおとわは、毎度の如くイチャついております。 《注意》 本作のキャラクター、舞台設定等は某大河ドラマから借りています。 実在の人物、歴史上の人物、及び演者さんとは何の関わりもありませんので、ご了承下さい。 【本作をざっくり紹介】 昨年開催された政虎Webオンリーイベント「椿と月の宴二」の際書き下ろした 「あなたに ただ逢いたくて」を直親視点から書いたのが今作です。 時間軸としては、2020年の夏迄のお話となります。新型コロナウィルスのない世界線のお話です。 今世で誰よりも早く、前世の記憶を取り戻した直親。鶴とおとわに逢いたいと願い、巡り合う日を待ち望んでた彼の前に現れるおとわ。でもおとわは前世を何一つ覚えていない。前世の妻、しのとも巡り合った直親の選択は。そして三人が再び見えた先にあるものはー。 【裏話】 久々の新作となりました。今作、実は書く予定が全く無かったお話です。でも、7月の中旬から、書いていたお話を全然進められなくなって。このお話を急遽書き始めました。 今作は直親の中の方が最後に発表された「Night Diver」、殿の中の方の新曲「BIRTH」の歌詞からイメージを膨らませて書いています。 数え切れないほどの言い訳を積み重ねて、大事なものを失った直親が。 逢いたかった人と出会い、それぞれの愛を確かめて。そこに生まれた奇跡を知るお話。 鶴亀おとわはほぼ前世そのままのキャラですが。しのには中の方が演じた、龍馬伝のお佐那様が混じってます。手に職がある女性の方が、今世では直親のようなタイプの手綱を握れると思ったので。 今作の世界線は、今ここに繋がってはいません。でも、この世界線の直親は2020年の東京の何処かで。愛する人達と幸せに生きています。 私は直親と、直親を演じて下さった中の方を。これからも想い続けるだろうなあと思ってます。直虎という作品はもう自分の中で殿堂入りで、幼馴染み三人組も別格で好きなので。 心の何処かにずっと残って、消えることは無いだろうなと。 これからもこの三人のお話を書いていきますね。
    34,890文字pixiv小説作品
  • 井伊谷妖潭・但馬明神シリーズ

    めおと甘酒ー小井伊谷の日に寄せて

    お読みいただき、ありがとうございます。 大河ドラマ「おんな城主直虎」の二次創作です。 いつもいいねやブックマークをありがとうございます。 キャラクター、舞台設定等はドラマから借りています。 実在の人物、歴史上の人物、及び演者さんとは何の関わりもありません。 1月18日の「小井伊谷の日」にアップする予定が、二日遅刻しました…。 twitter:@dhappiness2046 (イセクラではなく政次沼、政虎担です) 《注意》 私の書く二次は、全て「政虎推し」です。他のCP推しの方は、激しくスルー推奨です。 二次創作をご理解いただけない方は、この先を読まれないことをお勧めします。 今作は行為シーンはありませんが。口付けを交わすシーンありなので。R−15をつけています。 【本作をざっくり紹介&裏話】 一つ前に掲載した、 「夫婦甘酒」 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10541515 の別バージョンです。実はこちらを先に書きかけていました。本編設定に沿ったお話なので。政次は物語通り刑死しており。政次との想い出を、直虎が最晩年に振り返っていくお話です。 けれど、政次が亡くなっていて。その痛みを、悲しみを耐えている直虎をひたすら描くのに、自分が辛くなり。双鶴政次物でハピエンに仕立てて書き上げたのが前作です。 じゃあ、こちらも何とか幸せ展開にしないとと。お話を膨らませ。最後はハピエンに持って行きました。 小井伊谷の日に間に合うよう、手を入れていたんですが。ついついもう少しと欲張ってしまい。二日遅刻してしまったのですが。せっかく仕上げたので上げることに。 長編の「ふたたびの鶴続編」や、Webオンリーイベント向けの読み切りなど。取り掛かって手直し、加筆中のものばかりで。 新作はこれからしばらく書きかけて寝かせていた物に、手を入れて上げる形となりそうです。 もっと面白いものを量産出来る様になりたいのですが。寡作の遅筆で。今年もひっそりと、政虎沼に生息しております…。 【今まで書いてきたお話】 「ふたたびの鶴」 https://touch.pixiv.net/series.php?id=869132 一番最初に書いたシリーズです。生き延びた政次が龍雲丸に預かられ。双鶴(そうかく)と名乗り、堺で龍雲党の鬼番頭となるぶっ飛んだ設定です(汗)。直虎とは結ばれた後、二度と会ってはならぬと戒められますが。龍さんのお節介で、政次は無事井伊へ戻れることになり…。 傾いたなりの四十路政次ですが。この双鶴政次さん、根強い人気があるキャラとなりました。このシリーズは政次還暦前後まで書く予定です。 「巡る因果」 https://www.pixiv.net/series.php?id=893210 「ふたたびの鶴」続編です。政次の帰参後、一月が経った頃。徳川を揺るがす事態が起こり。築山殿こと瀬名の命を救う為、密かに動く直虎と政次はー。政直、佐名、南渓の因果が、直虎と政次に巡って? 「誰よりも愛しいあなたと」 https://www.pixiv.net/series.php?id=950338 割と軽いタッチで書いたのに、人気作となったシリーズです。己の前でずっと但馬守の面を外さぬ政次にじれた直虎が。御初代様の井戸の前で、直親に願をかけたところ。黄泉の井伊谷の直親が大張り切りで奇策を繰り出し。政次が翻弄されるお話。 直虎がぐいぐい来るのに残念な政次を、黄泉の玄蕃がナイスアシストして。二人は晴れて結ばれます。安定の幸せ政虎、ハピエンです。今作で初めて、子持ちの政虎を書きました。 「井伊谷妖譚」 https://touch.pixiv.net/series.php?id=880567 政次を地獄の官吏にしたり、鬼にしたり、人外にしてみたり、但馬明神にしてみたりと、やりたい放題のシリーズ。 一作目「冥婚ー小野但馬守怨霊奇譚」 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8689450 こちらは「ふたたびの鶴」シリーズ以上の人気作となりました。 但馬明神話も、お陰様で人気が出てまいりました。 【読み切り】 「あわいの月」 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9350565 33話での刑死後、成仏出来なかった政次が、現世と冥土の「あわい」に留め置かれ。井伊に縁のある人々と出会い、別れ。最後に直虎と出会います。政次かなりの不憫設定ですが。最後はちゃんと直虎と結ばれ、成仏出来ます。 「約束ーずっと一緒に 」 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9505173 本編3話、4話で、描かれていない鶴丸の帰還と、何故か物語の中で消えた、鶴丸の母と妹達はどうなった?をオリジナルで描き。そこに鶴丸とおとわが交わした約束を絡めました。 ずっと一緒に居る。何処へも行かぬと約束したのに、一人で死んで行った政次。彼を救えなかった後悔を胸に抱いた、最晩年の直虎に起こったことは。神仏の罰なのか、それと救いなのか? 《政虎記憶喪失話》 「夫婦約束」 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9641587 心が病んだ政次を、一度書いてみたかったのと。直虎を巡って、龍雲丸と政次の対決も書いてみたかったので。二つを混ぜた話となりました。 刑死した筈の政次から、還俗して一緒になってくれと請い願われる直虎。以前と明らかに様子が違う政次。彼はどうやって生き延びたのか?そして今の彼は一体? 「天の恵み」 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10063812 「愛のたね」編、「願い続けた日」編からなる、大長編。 本編33話後、生き延びた政次が何一つ覚えていないパターンの、記憶喪失話です。何も覚えていないからこそ。無邪気に真っ直ぐに直虎を求め。直虎もその政次を受け入れ。このまま愛そうとしますがー。直虎を求める龍雲丸が、二人の前にー。 二人は無事添い遂げられるのか。政次は記憶を取り戻せるのか。井伊谷に迫る武田の脅威は? 「誰よりもやさしい温もり」 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10367058 直虎記憶喪失バージョンです。政次の刑死後、政次のことを何もかも忘れてしまった直虎。その直虎の前に、死んだはずの政次が現れてー。直虎は政次を思い出すことが出来るのか?
    12,608文字pixiv小説作品
  • 井伊谷の夜明け

    戦(いくさ)

    毎日暑くて、一仕事すると絞れるくらいの汗をかいて過ごしています。 皆様、体調を崩されてはいませんか? 今回は、ようやく祝言まできました。 懐かしい、あの人にも登場して頂いています。
  • 菜の花

    菜の花1

    一方通行の想いに悩む次郎と政次を書きました。何だか私の書く二人は幼くて鶴とわでもいいんじゃないかとも思うのですが直親やしのを登場させると政じろにするしかないなぁと思ってこうなりました。 私はお話を書く時はノベライズの行間の中から妄想してみる事が多いのですが他の皆様はどのようにお話の元を見つけておられるのでしょうか?DVDは頑張って揃えたのですが何だか見れなくて。 前回までの作品にいいね!ブックマーク、スタンプ、コメント下さった方、フォローしてく下さった方本当にありがとうございます。いつもドキドキしながら投稿しておりますので、読んでいただくだけでもうれしいです。またよろしくお願いします。
  • 法師還り

    平成最後の日に滑り込みで投稿です。 本篇ではあっさりしていた次郎様の還俗、それがテーマです。 しかも政虎脳の人が書いたものなので、地雷の方は回れ右してくださいね。 少しわかりにくいのですが、近藤さん→和尚様→頭→次郎様の順で視点が変わります。
  • パラレルワールドへようこそ

    美女と野獣  ~後編~

    今回R展開はありませんが、龍雲丸にガストンの役を当てはめた為に設定が酷いので公式タグを外しました。 人を殺したり、騙すことを常に行っているような設定です。不快に思われる方は、ご遠慮ください。 野獣な政次ですが、酔っ払いおとわに翻弄されています。 そして、物語が大きく動きます。 次回の完結編終了となりますが、また別にR編を書いてみたいと思っています。(経験豊富な設定ですからね。)
    14,497文字pixiv小説作品
  • 但馬守様 御留

    白い薔薇

    おとわが赤い椿(または赤い薔薇)なら、政次は白い薔薇でしょう、という事で。 おとわの死後の話です。 小野の家人の佐伯が、おとわの墓の片隅に、隠し持っていた政次の遺髪を埋めました。そこから白い薔薇が生えてきて、やがておとわの墓を取り囲む石の柵に蔓をのばし、ぐるりとおとわの墓のまわりに広がりました。初夏には白い薔薇の花が咲き誇ります…。 このお話のもとは「Lady D’Arbanville 」という曲です。 邦題を「白いバラ」といいます。私はGregorianの「Masters of chant chapterⅡ」というアルバムで知ったのですが、原曲はCat Stevensの1970年ころの曲です。とても美しい曲で、眠っているLady d'Arbanville に話しかけているのは、そのLadyの横たわる墓の側に植えられた薔薇です。 I’ll wake you tomorrow And you will be my fill, yes, you will be my fill 「明日あなたを起こしてあげましょう。そして、あなたは私のものになるのです」 このフレーズを聞いて、ゾクリとしました。ちょっとホラーな想像を…。 ともかく、この曲をもとにした話です。今回の政次は辛口です。 前作の「彼の岸辺」とともに、「但馬守様 御留(おとめ)」というシリーズにしました。 小野の家人たちの中で伝わった話、小野の家人たちが門外不出として残した記録をもとにした話という意味合いです。 「おんな城主直虎」を基にした二次創作です。 政虎です。
  • 井伊谷の夜明け

    十組十色

    おとわと政次が夫婦になったら・・・・。 想像しただけで楽しくて、嬉しくて、幸せな気分になれる。 原作から遠ざかってしまって申し訳ないのですが、割り切って楽しめる方はどうぞお楽しみ下さい。
  • ご用心なされ。

    まぁ、政次とおとわのイチャイチャ話です。前にTwitterでやった、RTでやりまーす企画の小説になります。 マイピク様が初めて出来たんですけど、なんかマイピク限定話とか作ろっかな。収納とかもしようかな。どーしよう。 いつもお読み頂き、ありがとうございます。
  • 恋しや、愛し君

    お読みいただき、ありがとうございます。 ブックマーク、いいね、フォローをありがとうございます。 りえさん https://www.pixiv.net/users/2564665 の企画して下さったイベント『花いくさ2021』参加作品です。 寡作で遅筆な書き手なので。今回初めましての方も、いらっしゃるかと思います。幸せな政虎CPのお話ばかりの人です。 シリーズ長編『ふたたびの鶴』『天の恵み』 シリーズ連作『井伊谷妖潭』『あなたに ただ逢いたくて』 その他読み切り作品を2017年から書き続けています。 twitter:@dhappiness2046,@dhappiness20461 イセクラではなく政虎沼、強火担です。 コロナ収束までは直虎のお話、政虎のお話、創作の裏話などは後に記したアカウントで。 鍵アカウントですが、政虎推しさんからの申請は全てお受けしています。 《ご注意下さい!!!》 【私の書く作品は全て(政次×おとわ、直虎、次郎法師CP。いわゆる政虎、政じろCP作品です】 本編で成立したCPを好む方向けの作品ではありません。地雷の方は、どうぞここで引き返して下さい。 《注意》 本作のキャラクター、舞台設定等は某大河ドラマから借りています。 実在の人物、歴史上の人物、及び演者さんとは何の関わりもありませんので、ご了承下さい。 【本作裏話】 本イベント連動企画で、りえさんが作品集『花むすび』の寄稿をpixivで呼びかけておられたので。思い切って参加させて頂きました。 直虎二次界隈では、こうした企画初参加&5000字以内のお話初挑戦となり。実は書き上げるまでに大変時間がかかったのでした。 この長さだと、ワンシュチュエーション、登場人物も絞った方が良いと思い。政次とおとわ、二人だけのお話となりました。 作品タイトルは柴咲コウさんの歌「いざよい」の歌詞、恋しや、愛し君よから。 コウさんの歌がとても好きなので。歌詞から政虎のお話を作れないか。作品のタイトルにつけられないかを。常に考えてしまうのです。 私はどんなお話でも『政次が報われて幸せになる』『おとわが政次にちゃんと惚れている』を外さないようにして書いているので。最後はハピエンとなるお話ばかり書いてきました。 というより、二人が引き裂かれたり、可哀想な展開が悲しくて書けないんですよね…。他の方のお話だと、読めるんですが。 今作も当然ハピエンで。しかもかなり甘いテイストに仕上がりました。政次、御下知で幸せになってしまうがよい。 今回のイベント期間中に、あと一作読切を上げます。そちらはずっと書き続けている、『井伊谷妖譚シリーズ』物。実は妖話より、伝承の但馬明神の話が多いので。シリーズ名を次作から『井伊谷妖潭・但馬明神シリーズ』に変更予定です。 未だ新型コロナ感染は収まらず。井伊谷詣でや観劇、映画鑑賞も断念された方もいらっしゃるかと思います。 そんな中、今年はチャンネル銀河で直虎の放映が始まり。久々に視聴しておられる方、今回初めてご覧になった方もおられて。直虎二次の火はまだまだ消えないと確信しています。 そして、読んだら書き、描きたくなる方も。きっとおられる筈だと。 『花いくさ2021』開催は5/23、22時迄です。pixivだけでなく、Twitterでの参加も可能です。詳細はりえさんのこちらの投稿に。 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14651034 私も最初は読み手でしたが。政虎二次の神々の作品を読み漁る内。いつの間にか書いてました。 生みの苦しみはありますが、書き、描き始めると楽しいですよ♪是非是非こちらへおいでませ。 実はもう一作花いくさ用に書き進めていたお話があったんですが。思ったより長くなってしまったので。それは来月に回します。 井伊谷妖譚物の他、ふたたびの鶴シリーズの新作も。今年はコツコツ書いていきます。 りえさんが早速BOOTHに上げて下さった、花いくさのPDFを一通り読んで。ただいま冷や汗を流しております。直虎、政虎二次界隈。あまりにレベル高すぎませんか。お目汚し本当に申し訳ありません。コメントも一人浮いてる…お恥ずかしい。 ノリノリで書いても、書き上げて満足しても。自分はまだまだと思ってしまうこの界隈ですが。 それでも私の頭の中で動き回る、うちのチーム直虎のお話を書けるのは自分しかいないので。 彼らを文字で書き残したい一心で。まだまだ二次と格闘していく所存です。今年もその先も。
  • 妄執

    妄執 2

    妄執1の続きです。今回も政次が苦しみます。「黄泉の国でまで、政次を苦しめるのか?」というお叱りを受けそうです。 私は、政次無しでおとわが幸せにはなれないように、おとわ無しでは政次も幸せになれないと思います。政次のいない世界が、おとわにとって耐えがたいものであると同じく、おとわのいない黄泉の国でいくら周りから歓迎されても、政次が真に幸せを感じる事はないと思うのです。 まして、政次があの34話のおとわを見てしまったとしたら、絶対に、黄泉の国で安穏としていることはないと思います。「ゆるりと待つ」事など出来ないと思うのです。 二人が強く想いあう故に苦しまざる得ない姿を見たくて(悪趣味かもしれません)書いてしまいました。 「おんな城主直虎」をベースにした二次創作です。政虎です。 追記 妄執1をあんな所で終わったせいで、誤解を招いているようですが、すみません、幸せ政とわ/政虎の話ではなく、ひたすら暗い話です。で、誤解を解くべく、今回早めに、頑張って2を挙げました。(ちなみに、夕食はピザを注文しました。家族は「わーい。ピザだー」だそうです) 暗い話で、読んでくださる方が激減しそうで怖いです。 今後の予定 3章 政次は探す 4章 政次は惑う  5章 政次は決意する  6章 政次は見つける  7章 そしておとわのもとへ 1度に2章挙げることもあるとおもいます。プロットというか、すごくラフな下書きはできています。7章では政次を少し幸せにする予定です。 このような話ですが、読んでいただけると本当に嬉しいです。よろしくお願いします。

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