之虎
1
ゆきとら
「之虎」とは「おんな城主直虎」の登場人物である「中野直之」と「井伊直虎」のカップリングである。
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見る
pixivに投稿された小説
すべて見る
直虎短編あなただから以外の理由はありません
之虎です。またわたしです。スミマセン。 前回「蛍夜道」( https://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=8560052 ) 続編です。 今回はゴリゴリの之虎… 赤ちゃんって、どうつくるの？な、話。 R指定はありませぬ。 前半は政次視点 後半は直之視点です。2,293文字pixiv小説作品
直虎短編道 中編
皆さまいつもコメント、ブクマありがとうございます！ 忠とわに反響を沢山頂き、驚いております！ 皆さまの妄想の糧となれているようで嬉しいです。中編です！ まだまだ忠とわ。 家康家臣団などなど、 後編はびっちり之虎ですので、 之の字派の皆様はもう少々お待ちください！ 前編(https://touch.pixiv.net/novel/show.php?id=8974014) ------------------ 世にも珍しい 之→とわ←忠(勝) という脳筋サンドです。 之の字も浜松に出向き、忠勝殿がおとわちゃんに一目惚れしちゃったとこからお話は始まります。 タイトルは宇多田さんの曲から。 おとわはいつも誰かの「道」で、 おとわの「道」は政次や直親だったね、と。2,942文字pixiv小説作品
わたがし
ついに、ようやく、とうとう！ 之虎を書けました…！達成感…！ 直之くんのおかげで、何故かラブコメになりました。予想外です。 本当はちゃんとあの時代でやりたかったんですが、｢わたがし｣が19世紀以降にしか存在しないということで、現パロになりました。次は之殿を頑張ります。 之虎、可愛いです。 何させても可愛いので、安心して妄想出来ました。 今回の主題歌は、相変わらず、タイトルそのまま。｢わたがし｣です。 出だしの歌詞がとっても好きなんですが、思いっきり設定変えててごめんなさい。でも、これだけは譲れないんです！という感じです。 ！ATTENTION！ 完全な捏造です 直之くんも、政次くんも、かっこよさの欠片もありません4,996文字pixiv小説作品
ずっとあなたの傍らに年輪のように
《おんな城主直虎【2次】》 25話の話から。 之虎‥です。少数派でしょうか‥。 設定としては「第○の男？」とゆるく繋がっています。 いつも、コメント、いいね、ブックマーク等に励まされています！ 今回も沢山捏造しております。 すみません。すみません(＞人＜;) 8/14 タグ変更しました8,713文字pixiv小説作品
「つぶやき小噺」シリーズつぶやき小噺 詰め合わせ 其之拾参
☆おんな城主直虎 Twitterでつぶやいた小噺をまとめました。 140文字のカオス(笑) ********************** あけましておめでとうございます。 旧年中は、拙作をお読みいただき大変ありがとうございました。 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 さて。今回の小噺は、Twitterでの「140字でお年賀小噺いかがですか？」企画（今、命名した）からでございます。 本来は、お年賀に差し上げたからにはその方のものなのですが、こちらにUPすることをご許可いただいた（と確信している）ので、まとめましてございます。 中には140字×３になっているものもありますが……（苦笑） そこはひとつ、年の初めと言うことでご容赦ください（ぺこり） ドラマは終わってしまいましたが、私の中の直虎熱はまだまだ続いておりますので、このまま創作を続けたいなあと思っております。 更新頻度は落ちるかもしれませんが、ぼちぼち書いていきたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。 *********************** 表紙をお借りしました。（https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=61960813） ありがとうございます。2,154文字pixiv小説作品
井之橘物語～直之外伝～忠犬の嗜み忠犬のひそかな嗜み
直之も新人として書いたら？というリクエストを少し変化させました。 なつと政次はかなり心が狭いかも。 続くとは思いますが、本業立て込み中のため、気長にお付き合いください。1,919文字pixiv小説作品
- 【魔王】信長様
【魔王】信長様のお祝い返し⑷
《おんな城主直虎【二次】》 「軽率に之とわ♡」4の⑷ 長々とすいません(^_^;) ようやく最終決戦に突入しました。 ↓↓以下⑴から再掲 「【魔王】信長様の誕生日 ←R18」の直後からのお話になります。 （前作短編のつもりでしたが、之の字が思ったより不憫っぽかったみたいなので、フォローしようかと…できるかな…(^^;;） 前作を読んでいなくても大体の話は分かるかと思います。一線を超えた後の之とわです。 忠勝→とわ 万千代→とわ？ の要素も含みます。 【注意事項】 ・殿と直之が一線を超えた後の話となります。 ・殿は直之が初めてではありません。 ・信長と蘭丸が出てきますが、そこはかとなく衆道関係であるようなニュアンスの表現があります。本当に僅かにですが。 →ここまでで少しでもお嫌に思われた方は読まれない様にお願いします。 ・之とわです。 ・ここには本編の素敵な直之はいません。 ・「ずっとあなたの傍らに」シリーズとは別物です。 ・信長様と共に本編では出てこない蘭丸も出てきます。完全に捏造です。 ・之とわですが、徳川家の方々が出て来て薄い感じになっています。 ・ギャグとシリアスとエロスの共存を目指して書いていますが…色々難しいです。お見苦しい点も多いかと思います(;´д｀) ★いつも、コメント、いいね、ブックマーク、フォロー等ありがとうございます！凄く励まされています( ´ ▽ ` )8,937文字pixiv小説作品
