龍とわ

直親の法要に集まった女たち それぞれの近況よりも、とわと龍雲丸との 夫婦生活に興味津々

臨月を迎えて、無事男の子を産んだとわでしたが 約束通り、龍雲丸がややを連れて気賀へ帰っていきました

龍とわ（７） 37話ですっかり変貌していた頭がどうして、どのように変わったのだろう、きっかけは何だろう、という疑問から始まった、とわ・龍・直之の小さな冒険潭。（後編）

やっと終わりが見えました。 龍雲丸、直虎、政次、カジ それぞれの恋の決着は・・・ 皆さま方の納得いくものになればいいなと思います。

加賀の城ができた日。くっついてません。 殿の中の人が酔っ払った龍の中の人から言われた言葉をいつか使いたくてしょうがなかったんです。

今日はとわと龍雲丸の命日にだそうで、 とわと共にの続き、黄泉の二人を書いてみました。 もう少しラブラブにしたかったんですが 時間なくって(汗)

材木切り出しらへんです。

龍雲丸ったら回想にも出てこないじゃないですか……さみしい。 色々と妄想してみます。 一緒に暮らしている頃のひとこま。 政次のことを頭に話すことはあったのかなぁ？という妄想です。頭も龍雲党のことをとわに話すことはあったのかなぁ？と。 ドラマではなんだかお互い触れないように、傷にさわるように避けているような雰囲気でしたが。この二人は逃げるようなことはなかったのではないか、と。 あの二人は、ただお互い傷をなめあう、羽を休めあうために四年暮らしたわけではないと思うのです。むしろ、あんなつらい体験をお互いしていて、ともに暮らしていくことは全く簡単な話ではなくて。あのように笑って過ごせるようになるには、きっと幾度もこんな風に乗り越えたんじゃないかなぁと。 なので、堺に行く前の二人のやりとりと少しずれますがご了承下さいませ。

とわと龍雲丸の息子である十和は気賀での惨劇から逃れて瀬戸村で父と母と暮らし始めますが やっぱり、少し今までの暮らしとは違って・・・ 気賀や龍雲党のみんながいないのが何故なのか？子供心に思うことはあるようです。 設定は三歳なんですが・・・三歳児はこんなじゃないよと思いますが・・・ 創作なので・・・すみません。

花火大会の後に足を延ばして金沢まで。 小学生の龍雲丸と大学生のとわの かわいいデートを書きたかったんですが 設定が難しいので諦めました。 旅行するのも難しい日常ですが妄想でも 行った気分になります( ´ ▽ ` )ﾉ

龍とわと言っておきながら龍は一言しか出てきません。 とわと中村屋のみです。すみません。

R部屋に龍とわを置いたお知らせ代わりに、前半部分だけをこちらにUPします。まあここで終わっても差し支えないかもしれない。

現パロの紙婚式の途中ですが、同じ現パロで一本書きました。 ラブホネタです・・・が、 紙婚式の方で、甘いお風呂シーンを書くつもりなので かなり薄めです。 ラブホって・・・進化してるんですね 付いていけません・・・

おとわとの約束のため最後の最後まで生きぬく努力をした龍雲丸のお話。 【虎と龍への手向け】を書くにあたり、構想が浮かんだ内容ですが、あまりにも過酷な内容で当時は文章化できずにいました。

挙式スタイルは仏前式を選んだ二人。特に表記しませんでしたが 希望の式場は龍潭寺です。遠いなぁ・・・・

30日に最後の場面を加筆しました。 現パロ、プロローグを一度上げたのにもう少し書き足したいと下げたのに 何故かそっちじゃなくって、出会った後の初デートを書きあげてしまい先に上げます。 こっちの方が書きやすいんです・・・ 逃げですね。 ２人を出会いまで書くの難しい・・・

館を抜け出し、気賀へ向かった直虎。龍雲丸は留守ですが 帰りを待つことに

ポツリポツリと町の中で椿の花を見かけるようになってきたんで、そろそろ今年も椿園に行かなければ。 去年、行くのが遅くて見られなかった種類を、今年こそ〜。

龍とわanniversary綿婚式の最初のお話はeterunoシリーズからです。 瀬戸村での日常生活は穏やかに二人の傷を癒す日々だったのかも しれませんが、たまには周りの人を巻き込んだどたばたな日も あったと思います

龍とわです。 堺に行った龍雲丸が甘い栗ごはんを食べながら、とわとの甘い思い出を回想するお話です。