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概要

CV:小野大輔

月鬼ノ組グレン隊に所属している金髪の男性。階級は大佐で帝ノ鬼の幹部である五士家の出身。鬼呪装備は煙管型の『覚世』。

グレンの部下ではあるがかつては美十同様にグレンを見下していた他、実力は彼を凌駕している。但し、直接戦うよりも幻術系の特殊能力を使い、接近戦を主とするグレンをサポートしていることが多い。

性格はすけべそのもので美人に目がない。

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金髪 一瀬グレン 大佐

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  • 五士典人の災難

    久しぶりの投稿です。前作までのブクマや感想、ありがとうございました! 16歳×16歳のグレ深。…ですが、小説のシリアス展開は無視してください。 視点は五士です。五士にちょっと不思議な能力があります。
  • 終わりのセラフ~温泉リョコウ~

    リクエスト作品でした。中佐メインで温泉に行く話です。温泉に行ってノゾキをする話です。ノゾキゼッタイダメ!
  • 二つのお家

    二つのお家 第8話

    いつも読んでくださってありがとうございます! さて、お待たせいたしました!ついにグレン隊の皆様の登場です。 いつもとは少し違う、大人達の生活をお楽しみください!
  • 原作漫画終わセラ24話妄想

    ※24話のネタバレが含みます。 未読な方も楽しめるようできていたら嬉しいです(^_−)−☆ 設定は 優ちゃんが深夜を尊敬してる… …でもグレンのことが好きとなっております。 細かい表現で分かりづらいかもしれませんがよろしくお願いしますm(__)m
  • 死闘の先にあるものは

    誰得、謎展開となっております。 グレンや深夜たちの絶体絶命感を
  • 一瀬グレンは愛している

     それはもう、深く重く。 「深夜、なんか、ほしいものとか、ないのか。何でもいい、とりあえず言ってみろ」  唐突に切り出せば、青い瞳をぱちりと瞬かせる。一拍遅れて、ふわりと柔らかな笑みを零した。 「ふふ、何でもいいの?」 「あぁ。すぐにできない事なら、遅れるかもしれないが。努力はする」 「はは、男前だなぁ。大丈夫、そんなに難しいことじゃないよ」 「…決まってるのか」  驚いてそう尋ねれば、青い瞳に甘さが混ざる。とろりと溶けたそれに、思わず見惚れた。 「うん。今年はさ、お前の時間をちょうだい」 「…は?」  思わず聞き返せば、笑ったままの深夜が答える。 「休日、一日一緒にいてよ。朝から晩まで、べったり」  にやり、と笑みを悪戯っぽいものに変え、ことりと首を傾げる。まったく、こいつは。 「いいな、それ。でも深夜、」 「なぁに?」 「もうひとつ、なんか考えとけ」 「…?」 「それじゃあ足りねぇよ。それ、全部が"お前へ"のプレゼントにはならないだろ」  そう真顔のまま返せば、甘い瞳が幸せそうに細められた。  あぁ、まったく。  今日のお前も愛おしい!!  深夜さんお誕生日おめでとうございます!!  生まれてきて下さったことに最大限の感謝を!!
    14,777文字pixiv小説作品
  • 破滅、その後

    今年初の投稿になります。 いまさらですがグレン小説7巻を読んで書いたものになります。未読の方は一応、ご注意ください。。。 書いてる途中、自分でもよくわからなくなり(?) ちょっと意味不明なところありますがどうか優しい目で見ていただけますと。 一応、深夜視点です。 SQも毎月楽しみですが、次はミカ小説3巻が楽しみだったり…… 今年も終わりのセラフ何か思いつけば書いていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
  • 一瀬グレンの受難

    あなた方にとって一瀬グレンはどんな存在ですか?

    グレンがおにゃのこ! 驚愕の事実にみんなも大混乱。 五士くんと美十ちゃんバージョンのお話です。 美十ちゃんがとってもいい子です。
  • 【再録】深夜様がチートすぎる件について。【五士と深夜とグレン】

    2017年2月19日の終焉のキズナ4にて発行したコピー本の再録です。 某16歳の漫画の方の新刊のおまけの五士くんがあまりによすぎたので、再録するぜ!!!と思ってやってきました、私です。ふざけた設定と内容の、極めてライトでポップなお話です(自称)オチは特にありません。 タイトル:深夜様がチートすぎる件について。 登場人物:五士くん、深夜くん、グレンくん 本文内容:大学生な3人がわちゃわちゃするだけ あらすじ:五士くんと深夜くんは同じく吸血鬼なのですが、深夜くんがチートすぎて五士くんは吸血鬼の常識を疑いたくなる日々を送るのでした。 注意事項:恋愛感情ではないですが、深夜くんがグレンくんをひどく拗らせています。原作の吸血鬼とは全然設定が違います。3人は成人済みですお酒が飲める年齢です。 製造工場:この3人は今も今後も絶対に色恋沙汰も何も起こることはありませんが、同じ製造ラインでカップリング要素を含む作品が生産されていますので、アレルギーのある方は作者のCP傾向をご確認ください。 追加のどうでもいいコメント: カプものじゃないとなんのタグをつけていいかよく分かりませんね。そもそもこれはどういう方に読んでもらえるようなものなのか、私には分かりかねまして。そう考えると、当時お手に取ってくださったかた、本当にありがとうございました。私はすごく楽しかったんだなこれが。 3人が3人、変なのにいいバランスでこれからも仲良くしていってほしいな、っていうのを書きたかった気がします。とはいえこの本で真に書きたかったのは、五士くんが家に入れないシーンだったんですよ。恵まれない五士くんに乾杯!!ごめんね五士くんなかなか家に入れてあげられなくて…! ※当時の新刊サンプルは非公開にしました。
  • 紅蓮の罪

    書き出したら止まらなかったので勢いで深グレ書き終えてしまった。ずっとこんなお話みたいと思いつつこの文才の無さでは厳しいと思っていた内容です。相変わらず、ぐちゃぐちゃな文章ですが、お時間もしある方いらっしゃいましたら目を通して頂けると幸いです。 そして、前回のお話、読んでくださった方いらっしゃったみたいで、本当にありがとうございました。 今回は、前回と全くの逆versionで、破滅と漫画の最新話辺りのネタバレが含まれているのでご注意ください。 グレンの選択は、決して愚かではないと、私は思います。正しいか間違っているか、と聞かれてしまうとヒトとしては間違っているのかもしれません。けど、[見ず知らずの赤の他人の命]と[かけがえのない自分にとって特別な命]の2つを天秤にかけた時、命の数は関係なく後者を選びたくなってしまうのは、当然だと思います。なのでグレンの選択は、1番人間らしいのだと。そしてその罪を背負って生きる覚悟を持つグレンは1番強い人間だと。 (若干、虐殺器官からの入れ知恵があります。)
    10,545文字pixiv小説作品
  • 【再録】常春モラトリアム【五士とグレンと深夜】

    2017年5月3日のスパコミで出したコピー本の再録です。 大学生の3人がわちゃわちゃするだけーーーー!ヤマなし意味なしオチなし!そして超健全!(お酒は飲む) みなさん、某16歳の漫画の新刊読まれました??? よさしかない。よいとしか言えない。よい。いやあ、よかったーーーせんせいありがとう!! …と思って再録チャンスが発生しました。これは私の妄想です。平和な現パロです。 ※ご注意 過去現在未来、この時空ではこの3人のあいだで何かが起こることはありませんが、同じ製造ラインでカップリング要素を含む作品が生産されていますので、アレルギーのある方は作者のCP傾向をご確認ください。 どうでもいいコメント: ところで、五士くん好きでしょみんな!?私は大好きだよ!!この3人にはくっだらないことを永遠にやっていてほしい。お腐れ大学生活を謳歌してほしい。 時事ネタ盛り込みがちなので、数年経って再録すると、当時何が話題だったかを思い出しますね(遠い目)ポケGOをやってますねこのグレンくんは。この時空の五士くんはやらないらしいけど、五士くんもやったらいいよ。3人で集まってレイドバトルとかすればいいじゃん!!たのしーよおーー!やんなってばよ。 この話、どう考えて新歓合宿編、前期末試験対策室編、夏休み海の家バイト編、冬山スノボ編とかぜったい続くやつじゃん!!!と思って発行時に「Ⅰ」って入れてたんだけど、その後書く体力が続かずネタだけいっぱいあります。大学生活は我が世の春だよ、これは春の話だけど、こんなの四季がいくら巡ってもずっと春じゃん!と思ってのタイトルでした。
  • 君を愛し、君が愛した世界

    君のいない世界は、の対になるようなものをっていうテンションで書いてしまった人類滅亡の真実を知った深夜目線のお話。全体的に妄想。私の中で深夜は思いっきりグレンぶん殴って大喧嘩して後はすっきり背中合わせで戦うイメージです。変にさっぱりしてる深夜にグレンは救われていればいい。 小説7巻ネタバレになります、たぶん。7巻見てとりあえず深夜が死んだところでボロ泣きしました。あと生き残るか一緒に死ぬかっていう部分がすっごい好きです。それでも皆で生きることを選ぶグレンが馬鹿でアホでのろまで(貶してはいない)愛おしい。 最後がギャグ調になったのは、皆が死ぬ場面を欠片も想像できなかったからです。入ってきた深夜に通り魔的犯行のように飛び付いてだっこちゃん人形みたいになってグレン隊におちょくられてればいいよ。グレン隊+深夜可愛い。 これ深夜のベッドの中で思いついて勢いのままやらかしたやつなので情緒不安定にもほどがある。そのときのタイトルが『グレンが蘇生させた皆(世界)が死を受け入れてグレンの罪を背負って死ぬ話』でした。どういうことだ。深夜のテンション怖いよ。 とりあえずグレン隊と深夜の名前はタグに入れておきますねー。 本文の中の「世界」を「僕ら」に読み替え可能になるように頑張ったという裏話。
  • 貧血

    貧血2

    貧血1の続きです! 読んでくださった方、お気に入りにしてくださった方、本当にありがとうございます!! まだ完結ではありませんが読んでくださったら嬉しいです
  • 青春謳歌?

    グレン隊の高校時代ものがどうしても書きたくて! 下着ネタギャグですがお付き合いください。
  • お揃いの軍服

    キャラ崩壊注意です! 誤字脱字はスルーでお願いします(^^; セラフBBで出てきたオリジナル軍服がイケメンすぎて‥‥ こんな感じのことがあったらいいなと自己満妄想です 多分グレ深‥‥だと思います(深グレだったかな?) ちょっと暮人さんの扱いひどいかも(軽くブラコンっぽくなってるし)‥‥ごめん暮人 五士が一番ひどいか← それでも読んでやるって人は進んでください!
  • 焦がれし十六夜、届かない月

    今夜は中秋の名月と言うことで、思いついたお話です。 初めての五深小説、ベクトルはグレン←深夜←五士です。 グレンの事がどうしようもなく好きなのに、真昼の存在がちらついて手を伸ばす事を躊躇っている深夜の背中を見つめる五士…そんな二人のお話となっております。
  • 箱庭の恋

    箱庭の恋 3

    シリーズ3作目です。 作中の五士の技は捏造です。こういう機能も備えてたらかっこいいな~と思います。 そしてまたもや《白虎丸》×深夜のような仕上がり。 《白虎丸》ちゃんは、あの謎空間で話すときは人間の形をしてるんじゃないかなーと予想しているのですが、もふもふの虎だったらそれはそれで凄く可愛いと思います。
  • 終セラ

    一瀬再試するってよ

    えっと、すぐ消すので、見逃してください。 まじで、いや、マジで、ごめんなさい、ふざけてごめんなさい ありがとうございます。消さないで残しておくことにします。
  • 甘過ぎるカレー

    初投稿。思いつきで書いてみました。 会話文多め。グレンの口調が迷子。いつか小説をがっつり読んで書き直したいです。 主な話は滅亡前のグレン隊です。

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