CV:保住有哉
概要
アニメ版ストーリー編第3弾『どっちつかずのモモ』に登場。
優中部小に新しく赴任してきた教頭先生。曲がったことが大嫌いで、パワハラ並の厳しすぎる詰め込み教育を全校生徒に課す。
曲がった事が嫌いだからか、髪型は角刈りで前髪のアホ毛(?)も直角。眼鏡も四角い。
身長は187cm。
誕生日は11月11日らしい(製作スタッフのXより)。
悪魔の存在を感知できたり、モモの中にいるマゼンタを封印したりと、およそ人間とは思えない能力を持っているが…?
その正体は、地上で最も曲がっているという優中部小に我慢がならず、強制的に矯正しようと天界から勝手にやって来た自称エリート天使のイオタ。
序列天使の一人らしいが、階級は不明。
マッチョな外見に反して肉弾戦は一切行わず(製作スタッフ曰く見せ筋らしい)、ビームやバリアを駆使した遠距離戦法が得意。
主役争奪デスレースに参加者の一人として再登場後、全人類幼児化では再びメインキャラに。
初登場回における独断専行の罰として天界を追放されており、人間界で善行を積んで天界に返り咲こうとしている。
その一環として、優中部町で起きている幼児化事件を解決しようと動いており、同じ事件を追っているブラックと共闘する。
また、その後のクリスマスガチ生放送での質問コーナーにて、優中部小の近所のアパートで暮らしている事、生放送後の来学期から優中部小の教頭として復職する事が判明。
以降は生放送での言及通り、優中部小の教頭として度々登場している。