伏原宣明

ふせはらのぶあき

伏原宣明とは江戸時代後期の公卿。

概要

父は伏原宣武、母は家女房、官位は正二位、明経博士。

プロフィール

時代	江戸時代
生誕	寛政2年4月1日（1790年5月14日）
死没	文久3年2月14日（1863年4月1日）
官位	正二位、明経博士
主君	光格天皇→仁孝天皇→孝明天皇
氏族	伏原家
父母	父：伏原宣武、母：家女房
子	宣諭、成、満、寿、歌嶋

経歴

寛政10年（1798年）に従五位下、その後主水正、少納言、侍従となる、文政2年（1819年）に明経博士、文政6年（1823年）に従三位となった、安政元年（1854年）に正二位。

人物

明治天皇の読者師範であった。

外部リンク

伏原宣明 - Wikipedia

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