概要
漫画『終わりのセラフ』の主人公、百夜優一郎がマジ天使な作品に付けられる感想及び評価タグ。
実際作中でも優一郎本人が<終わりのセラフ>の実験台にされていたり、4巻で暴走していたりと、あながち間違っていない部分がある。(評価という意味ではない)
天使としての詳細
優一郎の力は、「第二天使 塩の王」である。
詳しいことは不明だが、塩で武器を作成(作中では槍を作成した)し、それで攻撃した敵を塩に変えて滅することができるようである。
この能力により滅びの悪魔と召喚された悪魔を撃破した。また優一郎自体も異常に強くなっており、逆切れした柊暮人を返り討ちにしている(最初に戦った時は卑劣な作戦にひっかかったとはいえ一撃で吹き飛ばされている他、後々遠距離戦重視の深夜にも近接戦で負けている)。ただ、塩の力ではなく阿朱羅丸による応戦だったため殺してはいない。