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柊暮人

ひいらぎくれと

「柊暮人」とは、「終わりのセラフ」に登場するキャラクターである。
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「逆らえば仲間を殺すぞ。真実だけ話せ」
CV:前野智昭

概要

柊家の次期当主候補。柊真昼とシノア姉妹とは異母兄妹。柊深夜は義兄弟。
一瀬グレンを超える俺様君で、徹底的な合理主義者であり、感情的な確執は断じて捨てる性格。
「人間の未来のため」に吸血鬼の完全なる駆逐を目指しているが、虐殺、騙し討ち、人質を手にかける、人体実験、裏切りといった卑劣な手段も必要と判断すれば迷うことなく選択するなど、目的のためならば非道な行為も進んでやる所業から、本来の人格のグレンからは蔑視されている。
最強クラスの凄まじい呪術の実力の持ち主だが、それを過信することなく、表に見せびらかすような真似もしない。また、利用価値があっても敵対する可能性のある相手に対しては、十分な対応策を整えた上で接するなど、心理的な隙も無い。

ブラック企業を体現したような男だが、趣味は人類の明るい未来を考えたり、労働環境の改善をしたりすることである。柊真昼に嫉妬しているらしい。冗談は面白くないとのこと。

容姿

眉の形、黒い短髪、赤い目、がっしりとした体格、高い身長が特徴。

行動

小説版

渋谷第一高校の生徒会長であり、校長ですら彼に逆らえないほど権勢を握る。
一瀬グレンの実力を見破り、彼を強制的に部下にする。さらにグレンの父親を人質にとり、柊真昼を処刑するように命令するなど無茶な任務を押し付ける。
だがグレンが阿朱羅丸を持ち帰るとそれを評価し、グレンに父親の処刑の延期を約束するが、父親の柊天利の意向で一瀬グレンの父親の処刑が決まる。
その事に反対するも決定は覆る事はなく、父を喪ったグレンに気遣う素振りを見せるが、
本人は下心があるからと嘯く。
その後も一瀬グレンと協力して柊真昼の行方を追う。

漫画版

日本帝鬼軍中将。
鬼呪装備は「雷鳴鬼」。
やや大振りな刀型の鬼呪装備で、等級は黒鬼。名前の通り雷を操る能力を持つ。
一瀬グレンに名古屋の吸血鬼貴族の殲滅を命じたりと無茶ぶりは相変わらず。
現場主義者で、戦場に出てこないを無能扱いしている。
日本からの吸血鬼の殲滅と世界征服を目論み、己の目的の達成のためならばとらえた吸血鬼を家畜扱いして鬼呪装備にするなど手段を選ばず、裏ではある人物を使って《終わりのセラフ》の研究(作成?)を行っている。

一瀬グレンが二重人格なのも知っており、第二人格とは共謀している(しかも性格が殺人もいとわない完璧主義者というところが合致している)。
名古屋にて吸血鬼を殲滅する為に自ら出向き、大虐殺した月鬼ノ組の血で、君月未来を実験体とした終わりのセラフ覚醒を行う。
覚醒した第五天使「終わりのセラフ 第五ラッパ 滅びの悪魔 アバドン」を操り帝鬼軍と吸血鬼を食わせ、さらに危険な事態を引き起こしている。が、優一郎が変身した「終わりのセラフ 第二ラッパ 塩の王」に滅びの悪魔を撃破され、逆上して殺しにかかるが、返り討ちに遭い撤退する。
第五天使こと君月未来の他に第六天使と第七天使という個体も抱えている描写がある。

十五巻では出番が多い。
・日本帝鬼軍のトップ、柊家当主でもある父柊天利を殺した。
・その後、今までは天利に憑いていた柊家を操ってきた存在が現れた後の眠りの最中、雷鳴鬼との対話のシーンで暮人の欲望が語られた。
「欲望が欲しい。あなたの欲望が。たとえば、
 1、従順な三宮葵をめちゃくちゃにしたいとか。
 2、責任を全て放棄して逃げ出し......」
雷鳴鬼がここまで言ったところで、「俺の欲望の話はどうでもいい」と遮ったが、否定はしないのでどちらも真実だと思われる。ちなみに二つ目はこの少し後のシーンで「責任を放棄したい」とされているが、「逃げ出し」てどうしたいのかはわからない。
・暮人の心に扉を作って入り込もうとする本当の敵に抗う雷鳴鬼に、力が足りず、欲望を供給しなければならない、と言われて目覚め、葵にキスをする。しかし「保って十時間」と雷鳴鬼に告げられ、より大きな欲望の達成がいると考える。
・「...葵。俺はもう信じられない。だから信用できる奴を呼ぶ」と発言、雷鳴鬼によれば「いいぞ暮人。信じちゃだめなのにあなたは本当は誰かを信じたい」ということらしい。その後グレンと深夜を頼ると言った。

関連タグ

終わりのセラフ 終わりのセラフ
日本帝鬼軍 月鬼ノ組
一瀬グレン 君月未来 百夜優一郎 君月士方 鳴海真琴
柊天利 柊深夜 柊シノア 柊真昼
ブラック企業 鬼畜 マッドサイエンティスト

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