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好中球U-1146番

キラーT細胞・班長

NK細胞

の3人が描かれたイラストに使用される。

抗がんトリオに同じ。

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  • 細菌役も楽じゃない。

     骨髄の外側を知らない赤芽球たちに、細菌に扮した白黒コンビが襲い掛かる。平和で穏やかな骨髄学校にて、地獄の鬼ごっこの火蓋が切って落とされた。  赤芽球たちの避難訓練で細菌役を拝命した1146番と、演技力皆無の彼の世話を焼く仲間たちの話。 ◆◆◆  お久しぶりです。今年初の投稿は免疫トリオ+4989番の小説です。最初は1146番にスパルタ指導をする3人を書きたかったのですが、あれもこれもと付け足していたらとんでもない長さになりました。  今回は珍しく46が世話を焼かれる側です。といってもスパルタなのであまり優しくはされてません。いつか仲間たちから思いきり甘やかされる46も書きたい。  46って嘘とかつけない性格だよね、だったら演技も苦手そうだな、という発想の産物です。反面NKは演技得意そうなので、46と一緒に細菌役をしてもらいました。かなりの長文ですが、少しでも楽しんで頂けると幸いです。
    24,084文字pixiv小説作品
  • たまには甘えて。

     誰かを甘えさせるのは得意なのに、自分が甘えのは苦手な1146番。そんな彼が、仕事中にピンチに見舞われたようで…。  仕事中に体調不良になった1146番を、思い切り甘えさせるキラーTとNKの話。 ◆◆◆  新年最後の作品も免疫トリオの話です。いつも46に甘えているキラーTとNKですが、今回は甘やかす側に回ってもらいました。少しでも楽しんで読んでいただけると幸いです。
  • 細胞異世界旅行

    Episode2 美術館でさまよう

    遅くなりましたが2作目がやっと完成しました。
    38,182文字pixiv小説作品
  • 束の間の平和は嵐の如く騒がしく。

     束の間の平和には、キャンディのような甘さとスパイスのような刺激を。 「…現実はそんなに生易しくない!!」byとある巻き込まれ体質の好中球 ◆◆◆  気まぐれに書いた免疫トリオ第2段。キラーTとNKがひたすら子供っぽいだけの話になりました。1146番には、平穏無事な時間など訪れないようです。  深夜テンションなのでいろいろおかしいかもしれません。ご了承の上でお読みください。
  • 書類仕事は計画的に。

     報告書、稟議書、会議の草案…。重役と言われる立場の者には多くの書類仕事が舞い込んでくる。その仕事が滞ったら一体どうなるのか…。  大量の書類仕事を溜め込んでしまったキラーTと、見るに見かねて仕事を手伝うことにした1146番とNKの話。 ◆◆◆  新年最初の小説は免疫トリオです。キラーTが班長ならこんなことも起こりそうだなと思いながら書きました。頭使う作業は苦手なイメージなので…。  1146番やNKは事務作業得意だったらいいなと思います。個人的には、二人の性格や自然免疫の性質は事務作業に向いてる気がします。またもかなりの長文になりましたが、少しでも楽しんでいただけると幸いです。
  • 細胞異世界旅行

    Episode1 モノクロ世界で働く

     お知らせ通り、書き直しが上がりました。一部を除いてかなり改編し、排ガス一筋でストーリーを作りました。  二次創作、原作無関係、ネタバレ、捏造設定いろいろ注意です。 04/10 ちょい修正。 04/21 ちまちまっと直し。二話目もまだまだ執筆中。 06/23 冒頭ページにフリーゲームの名と制作者様の名を書き足しました。 21/04/25 最後辺り修正
    41,475文字pixiv小説作品
  • この関係に名前はいらない。

     仲間か身内か、はたまた名物トリオか。どれにも当てはまりそうなのに、はっきりとした枠に当てはめるのは難しい。そんな彼らの、ある日の一コマ。 ◆◆◆  キラNシリーズを進めねばと思うのに、他に書きたいものが多すぎる浮気性の作者です。  今回は免疫トリオの小話。このトリオも大好きなんです。いがみ合う姉弟とそれを諌める兄かと思えば、敵に立ち向かう時にはちゃんと仲間になれる。今作は、そんな彼らの関係に夢を見た末の産物です。
  • ホラーナイトは突然に。

     ホラーが好きな人にも嫌いな人にも、ホラーナイトは唐突に訪れる。そう、休みの前日のまったりと過ごしたい夜であっても―。  ホラーが大の苦手な彼女と、ホラー耐性装備の彼らが綴る、秋の夜長の話。   ◆◆◆  お久しぶりです。今回は、夏に出そうと思っていたホラー映画鑑賞の話です。時季外れですがせっかく書いたので投稿します。  これまでのはた細小説と同じく、今回のNKさんもかなりメンタル弱っています。公式がNK姐さんビビり説を提唱してくれたので、一度は書いてみたかったネタです。  終始カッコ良いNK姐さんはいませんので、「ビビりでメンタル弱い姐さんは嫌だ!」という方はブラウザバックをお勧めします。ご了承の上で楽しんで頂けると幸いです。
  • 猛獣使いのお兄ちゃんスキル。

     大抵のことは拳で解決できると思っているキラーT細胞と、大抵のことは実力行使で解決してきたNK細胞。そんなならず者二人のストッパーとなる1146番は、まさにお兄ちゃんスキルを備えた猛獣使いと言うべき存在である。  ◆◆◆  キラNシリーズの更新が停滞してから2年目を迎えそうだと知り、少々焦っている作者です。  書く内容は決まっているのに筆が進まない…。白Nと免疫トリオにドボンしたせいか、今はそっちのプロットばかり思いついています。でも、キラNと白N推しなのは変わりません!超亀更新の作者ですが、今後もゆっくりと楽しんで頂ければ幸いです。
  • 甘える二人と甘やかす一人。

     一匹狼のNK細胞と班長を務めるキラーT細胞から、唯一甘えられる白血球の1146番。体内が平和な時に見られる彼らの素顔とは…。 ◆◆◆  今回も免疫トリオの作品です。いつもより糖度高めかもしれません。ホノボノと周囲を気にかけていることが、案外1146番の救いになってるような気もします。  毎度同じような話ばかり書いていますが、少しでも楽しんでいただけると幸いです。
  • 免疫トリオのハロウィンデイズ。

     ハロウィンの日は体内もさまざまな仮装やイベントで賑わう。日頃世話になっている血小板たちにお菓子を届けるべく、仮装した免疫トリオが奮闘する―。 ◆◆◆  ハロウィンに遅刻しましたが、せっかく書いたので投稿します。できるだけ多くの細胞を登場させようとしたら、過去1、2を争う長文になりました。時期外れですが、少しでも楽しく読んでいただけると幸いです。
    32,506文字pixiv小説作品

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