ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
六竜討伐戦
2

六竜討伐戦

2

ろくりゅうとうばつせん

「グランブルーファンタジー」のVer2バトルを採用したHLレイドバトルのシリーズである。

概要

バトルシステムVer.2の最高難易度クエストであり、後のアップデートで実装された要素の限界超越などでも六竜のトレジャーが必要となったため、ある意味でも上級騎空士が避けては通れない新たなるレイドバトルとなった。


しかし、実装当初はソロ討伐は別としても、救援可能人数が5人……つまり6人マルチバトルという想像を絶する難易度だった。ダークラプチャーのHLやバブさんと同じ人数で討伐……というのも実装当初では無理難題だったのだろう。それでも討伐できる騎空士はいるのだから、不可能ではないがハードルは間違いなく高かった。


アップデートで六竜が弱体化したと同時に、6人→18人まで入ることのできるマルチバトルになったことで、ある程度の難易度は下がった。あくまでもある程度なので、無策で挑むと返り討ちなのは言うまでもない。


ドロップするトレジャーとしては、追加リミットボーナスを与える耳飾り、アンセスタルと呼ばれる新武器が非常に大きい。後にアンセスタルシリーズにはアップデートでEXスキルが実装され、ドロップする武器にはスキルが付くのだが……思うようなスキルが付くかはドロップ運にかかっている。


2021年12月の月末イベント『OLD_BOND』は、六竜に関係したイベントなのだが……。


登場する竜

火:ウィルナス(召喚石として実装済、後に(別の姿で)プレイアブル化)

水:ワムデュス(召喚石よりも早くプレイアブル化)

土:ガレヲン(召喚石として実装済、後に(別の姿で)プレイアブル化)

風:イーウィヤ(※メイン画像。召喚石として実装済、後に(別の姿で)プレイアブル化)

光:ル・オー(召喚石として実装済、後に(別の姿で)プレイアブル化)

闇:フェディエル(龍血戦争にも登場。召喚石よりも早くプレイアブル化)


関連タグ

グランブルーファンタジー


リンドヴルム:六竜に最も近い真龍の祖。こちらは当初18人マルチ(後に30人マルチ化)だった。


OLD_BOND:六竜メインシナリオ。

概要

バトルシステムVer.2の最高難易度クエストであり、後のアップデートで実装された要素の限界超越などでも六竜のトレジャーが必要となったため、ある意味でも上級騎空士が避けては通れない新たなるレイドバトルとなった。


しかし、実装当初はソロ討伐は別としても、救援可能人数が5人……つまり6人マルチバトルという想像を絶する難易度だった。ダークラプチャーのHLやバブさんと同じ人数で討伐……というのも実装当初では無理難題だったのだろう。それでも討伐できる騎空士はいるのだから、不可能ではないがハードルは間違いなく高かった。


アップデートで六竜が弱体化したと同時に、6人→18人まで入ることのできるマルチバトルになったことで、ある程度の難易度は下がった。あくまでもある程度なので、無策で挑むと返り討ちなのは言うまでもない。


ドロップするトレジャーとしては、追加リミットボーナスを与える耳飾り、アンセスタルと呼ばれる新武器が非常に大きい。後にアンセスタルシリーズにはアップデートでEXスキルが実装され、ドロップする武器にはスキルが付くのだが……思うようなスキルが付くかはドロップ運にかかっている。


2021年12月の月末イベント『OLD_BOND』は、六竜に関係したイベントなのだが……。


登場する竜

火:ウィルナス(召喚石として実装済、後に(別の姿で)プレイアブル化)

水:ワムデュス(召喚石よりも早くプレイアブル化)

土:ガレヲン(召喚石として実装済、後に(別の姿で)プレイアブル化)

風:イーウィヤ(※メイン画像。召喚石として実装済、後に(別の姿で)プレイアブル化)

光:ル・オー(召喚石として実装済、後に(別の姿で)プレイアブル化)

闇:フェディエル(龍血戦争にも登場。召喚石よりも早くプレイアブル化)


関連タグ

グランブルーファンタジー


リンドヴルム:六竜に最も近い真龍の祖。こちらは当初18人マルチ(後に30人マルチ化)だった。


OLD_BOND:六竜メインシナリオ。

コメント

コメントはまだありません

このタグがついたpixivの作品閲覧データ

おすすめ記事

pixivコミック 週間ランキング

  1. 1

    原作:荒瀬ヤヒロ/漫画:晴田 巡

    読む
  2. 2

    餅田むぅ

    読む
  3. 3

    著者:湯瀬ライム,原作:杓子ねこ,キャラクター原案:NiKrome

    読む

pixivision

カテゴリー