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匂宮出夢

におうのみやいずむ

匂宮出夢とは西尾維新の小説戯言シリーズ及び人間シリーズの登場人物である。
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「私は殺し屋依頼人は秩序! 十四の十字を身に纏い、これより使命を実行する!」

概要

《殺し名》序列一位、殺戮奇術集団匂宮雑技団、団員No.18、第十三期イクスパーラメントの功罪の仔(バイプロダクト)。
二つ名は人喰い(マンイーター)。職業は殺し屋。

戯言シリーズではヒトクイマジカルから登場し、同作のカバー裏表紙を飾っている。
人間シリーズにも登場し、零崎人識の人間関係 匂宮出夢との関係では表題に名前がある通り、キーパーソンを務める。

「一人で二人、二人で一人の匂宮兄妹」の片割れであり、匂宮理澄という妹がいる。
出夢と理澄は同じ女性の体を共有しており、肉体年齢は22歳だが精神年齢は18歳の男性である。

かなりブチ切れた性格。極度のシスコン。
殺戮は1日1時間と決めている。テンションは高いが、安定しない。

必殺技は「一喰い(イーティングワン)」。必殺技にして通常技。
「加減が一切効かない」のが欠点。弱点ではなく欠点である。
早い話が力任せの平手打ち。彼の、異様に長く異常な膂力を持つ腕だからこそできる技と言える。
派生技として、両手打ちの「暴飲暴食」がある。
戯言シリーズは語り手がいーちゃんであり、彼の主観(作者曰く「いーちゃんフィルター」)が多分に混じっているためとても強力で回避不可能な技に思えてしまうが、実際はかなり隙のある技。
出夢はとりあえず派手な技が好きなのだ、ということらしい。
ちなみに、主にこの技で清水の舞台が吹っ飛んだ

容姿・服装


長く艶やかな黒髪に、その髪を上げるようにして付けている眼鏡、尖った八重歯、
体とバランスが合っていない異常に長い腕、全体的に貧相な体付きなどがあげられる。

RHYTHMIZM


戯言シリーズ内での服装については、囚人が着るような拘束衣が彼を描く際の本編・イラストなどで多様されている(右)。
彼は自分の異常に発達した腕をこの衣服によって拘束することで、殺戮を楽しんでいる。

また物語後半では哀川潤との戦闘で髪をばっさりと切り、上半身を露出していーちゃんの前に現れた彼を見かねて、
いーちゃんが彼に着ていたTシャツを貸して着用させてたりもする(左)。

出夢


人間シリーズの服装については、上記の通りの拘束衣の他にも、上半身は裸の上に皮の黒いジャケットとズボン、サスペンダーなどいう姿も描かれている(左)。
また零崎人識の人間関係 匂宮出夢との関係では、作中で学ランを着たり、
挿絵で色っぽいにもほどがあるセーラー服姿になったりもした(右)。

関連タグ

戯言シリーズ 人間シリーズ 戯言遣い いーちゃん 零崎人識 匂宮理澄 哀川潤

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