千年に一歩歩く鳥
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せんねんにいっぽあるくとり
怪奇オリンピックに出場している謎の鳥。
シーーン
貸本漫画時代に描かれた『墓場鬼太郎』の1エピソード「アホな男」に登場する、一つ目からサーチライト状の光線を放つ謎の鳥で、怪奇オリンピックに出場しているらしく名前の通りの存在らしい。
この名は目玉おやじの「千年に一歩あるく鳥ですよ」という台詞で言及されるだけで、その他のことについては謎に包まれている。
なお他の奇妙な出場者は名すらも不明のままである。
ゆるゲゲ
2018年にサービス開始されたスマホゲーム。「すごいデカい!激震の巨大妖怪たち」限定ガチャの超激レアとしてヤマタノオロチと共にまさかの登場。
コストは1001。
ごーじゃす&へらくれす属性の攻撃力をいるだけで下げるが、まったく動かない
妖怪変化してコスト1002で白くなった千年に二歩歩く鳥は、ごーじゃす&へらくれす&あびす属性の攻撃力をいるだけで下げるが、やはりまったく動かない
しかしその場から動かないだけで、目から光線を放って攻撃はしてくれるため拠点の守りとして有効。
アパレル
鬼太郎茶屋×妖怪本舗においてこのキャラクターのプリントされたTシャツが販売されている。
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