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南久阿

なくあ

「怪物王女」の登場人物。

日本各地に古来生息し、地域の人間達から生贄や供物を得る代わりに土地を鎮守してきた、神族と呼ばれる種族の少女。見た目は黒髪のロングヘアーだが、髪が巨大な蜘蛛の脚の形になる。眷属に巨大な蜘蛛を連れていることからも、蜘蛛の神のようだ。
 住処を追われるうちに笹鳴学園に流れ着き、校舎内に縄張りを作って夜間に校舎に入り込む生徒を捕食していた。それが姫達に知られた結果、令裡とリザによって征伐されるに至るが、この場ではなんとか逃げ伸びる。
 その後、報復もとい神罰として、捨て身の戦法で姫一派を別荘ごと二千年前の世界に封じ込めるという行動に出るが、フランドルの機転によって居場所を暴かれ、姫のチェーンソーに斃れる。が、これでも消耗こそすれど完全に滅びることはなく、後までひっそりと土地神としての仕事を続けていたようだ。
 各地を彷徨って土地を食い荒らす邪神族が笹鳴の街を襲撃した際には姫達と共闘し、これを滅ぼしている。共闘のうちに姫には神の殺し方を教えることになったが、邪神族の征伐の後、姫は南久阿を保護して、館の敷地内に彼女を祀る祠を作っている。
 以降の南久阿は姫の館の中をうろついたり、笹鳴町の神社で他の神族と世間話をして過ごしている。姫に保護されてからは生贄は求めず、もっぱら供物を力の元にしている。
 おはぎは甘すぎないのが好き。熱い食べ物には慣れていない。
 なお、昔から異世界とこちらの世界を繋ぐ橋づくりをライフワークにしているようだ。

関連イラスト

縞々蜘蛛



関連タグ

怪物王女 アトラク=ナクア

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