合体怪獣アルムンガ

がったいかいじゅうあるむんが

「メガロマン」第19話に登場した怪獣

データ

名前：アルムンガ

種別：合体怪獣、双頭怪獣

身長：不明

重さ：不明

概要

奥多摩湖に送り込まれた双頭の黒星怪獣。（合体怪獣という名前から、黒星族を改造して造られた怪獣か？）

両手の鎌が武器。首を切断されてもすぐ元に戻る。

メガロマンと戦ったが、切断された首をメガロンブレイドで破壊された後、メガロンファイヤーを受けて爆発、絶命した。

半魚星人スカール星人

水陸両棲の宇宙人。黒星族との戦いに敗れて母星を爆破された後、黒星族の奴隷となっていた。

体にウロコが付いている。武器として銃を所持している。

奥多摩湖底で黒星族の基地建設のために地球へ送られた。

メガロマンに味方する地球人と戦ったが、黒星族のマシンガン乱射の巻き添えになって絶命した。