活動の場を移したアイドル
CV.小林大紀
キャラクターデザイン.さいとうなおき
プロフィール
「キラリくんはこの度、
リアルとバーチャルを制覇って感じでやっていくことになりました!」
ジン・プロモーション所属。活動名は『キラリ』有名事務所の若手男性アイドルグループのエースとして大活躍の身だったが、丙とミヤコとの出会いをきっかけにVsingerへの想いを募らせ、ジン・プロモーションとの業務提携を取り付けリアルアイドルとVsingerの二足の草鞋に。
(公式サイトより)
概要
ジン・プロモーションに所属しているユニット「PE4K」のメンバー、活動名はキラリ。
プロのアイドルでありながら、リアルアイドルとVシンガーを両立している。
バーチャルでの姿は、リアルの姿とはイメージが全然違っているそう。
enma.とのエピソードを盛ったこともあり、ヤラセをエンタメと見なしている節がある。
Vシンガーになった経緯、理由
Vシンガーになった経緯を聞かれた際、「Vシンガーを始めたら、みんなとずっと一緒にいられるから」と答えている。
リアルアイドルをして、帰ってきてからバーチャルアイドル(Vシンガー)をやる、といった風に人生全部アイドルしたいと考えており、それは自分にしかできないことだとも思っている。
本人は、元の活動を疎かにしたい訳でなければ興味本位でVシンガー界隈を荒らしに来た訳でもなく、どちらも本気でやると語っている。
人間関係
キャラクター相関図では、社長二人(丙、ミヤコ)を信頼とし、enma.を考え方が合わないとしている。
enma.については「加入時期が近いし良いパートナー」だと語っているが、「不器用」や「手のかかる弟のよう」とも言っており、ちょくちょく口出ししたくなるそう。
しかしお互いプロなのは理解しているので、頂点を極めたスタイルは尊重している。