キャラクターについては和泉守兼定を参照。
プロフィール
号 | 和泉守兼定極 |
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刀帳 | 92番 |
種類 | 打刀 |
刀派 | 兼定 |
身長 | 186cm |
一人称 | オレ |
CV | 木村良平 |
絵師 | 白峰 |
概要
『刀剣乱舞』のキャラクターである和泉守兼定が極にランクアップした姿。Lv70以降、修行に出る事で極の姿になる事が出来る。
2017年10月10日のメンテナンスで、長曽祢虎徹、大和守安定と共に実装された。ゲーム内で初めて実装された打刀極の一人である。
レアリティが一段階上がり、装備スロットが一つ追加され3スロットに。
もちろん、他の極男士同様にステータスも上昇した。
極となった打刀男士の特徴として、「遠戦の際に、両隣のどちらか片方の刀剣男士を【かばう】能力が追加された。
帰還後の変化
外見
高い位置で結びなおされた髪、額には鉢巻。
以前はマントのように肩に羽織っていた「浅葱色の羽織」を、極では腕を通し着込んでいる。
馬乗り袴から、たっつけ袴にヒールのあるブーツに変わり、防具的な物も増え、動きやすく、より実戦向きに。
和服の要素の強かった極前と違い、洋服っぽい要素が増えている。
あと、先に極になった相棒とのお揃い度もかなり上がっている。
なお以前つけていたピアスは極になった相棒がつけており、極めた本人は別のものをつけているように見えるが、図録3巻にて赤い長石が2つついたイヤーカフと、極になる前の相棒がつけていた赤い丸石のピアスをつけていることが判明。交換したのだろうか?