概要
2人は幼馴染で2才の時からずっと一緒。
なのでめだかは善吉の、善吉はめだかのことを何でも知っているらしい。
また、王土や不知火などお互いに近づく奴らには嫉妬しあっている模様。
善吉の母である人吉瞳には「お互いを好き過ぎて恋愛関係なんてとっくに通り過ぎちゃってる」と言われてしまっている。
しかし実際のところは、善吉は自らの好意が恋愛感情であることに気付いておらず、
めだかは幼少期に自分がフラれたと思っていたから、というオチだった。
その後紆余曲折を経て、2人は漆黒宴の最中に婚約を誓う。
そして2人の約束は、最終回にて事実上果たされることになった。
なお、「俺がこの箱庭学園をお花畑にしてやっから」と善吉はめだかに豪語(?)している。