概要
神奈川県横浜市鶴見区5-12-14に所在する鶴見線の鉄道駅、高架駅。
1930年10月28日開業。
駅名は下を通る国道15号線に由来。
駅舎はトンネルのような構造になっており、昔ながらの飲食店が軒を連ねており、昭和を感じることのできる穴場スポットである。また、コンクリートに戦時中の銃弾の跡がある。
国道駅がある場所は国道の道路拡幅が計画されているが、陸橋の移動などの難工事が予想されており、当面の間都市計画が進む様子はない。
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