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概要

幽遊白書の登場人物。
声:緒方賢一
舞台版キャスト:中村哲人

雪菜を捕らえ、様々な拷問を加えて氷泪石を無理やり作らせていた非道な宝石商。
薄汚い腐れ外道(桑原談)。
BBC(ブラック・ブック・クラブ、アニメではブラック・ブラック・クラブ)という富豪層による賭博団体のメンバー。
雪菜を救うために屋敷に乗り込んできた幽助と桑原に戸愚呂兄弟を差し向け、彼らの戦いを「侵入者が勝つか戸愚呂兄弟が勝つか」という賭け試合に仕立て上げてひと儲けしようとたくらむものの、結果はまさかの戸愚呂兄弟の敗北。

当初、左京は唯一「侵入者が勝利する」という方に賭け続けていた。そして最後の戦いでは日本の国家予算並みの金額である66兆2000億(アニメでは72兆3500億)円という金額で賭けをする(垂金なら破産覚悟で払えるとのこと)。これに乗った他のメンバーたちも「侵入者が勝利する」方に掛けてしまう。そして垂金は破産・破滅が確定する(その際他のBBCメンバーからも「また賭けをしようにも、破産したから無理か」と嘲笑われたことから、団体内でも嫌われていたと思われる)。

それでも「氷泪石さえあれば」と逃げ出そうとした所を飛影にとっ捕まって殴り倒された(原作では「垂金の薄汚い血で雪菜を汚したくない」ということから一発だけだったが、アニメでは飛影を金で勧誘しようとしたことで、余計に怒らせてしまい何発も殴り倒した)。挙句に雪菜まで奪還されてしまい、今度こそ完全に詰んだ彼はとうとう精神崩壊。

ひひひひひ、破滅じゃ、破滅じゃ

実は戸愚呂兄弟は左京と結託しており、「幽助達の力を試すため+垂金を陥れるため」に負けたフリをしていただけに過ぎなかった。そんな垂金の最期は、左京によって「ゴミの始末」を任された戸愚呂弟の蹴りで頭部を吹っ飛ばされるというものだった(この時、首と胴体がお別れした瞬間すらラリったニヤけ面を浮かべ続けていたため、恐らく彼は自分が殺されたことにすら気づかないまま死んだのだろう……。また、アニメでは残虐シーンを明確に描かないことが多かったが、なぜか垂金の首が飛ぶ場面には何の修正も入らなかった)。

元々垂金は左京の部下だったが、左京の組織が拉致していた雪菜を横領して財を成し、独自の組織を立ち上げていた。賭けによる破滅は前奏曲でしかなく、真の破滅は戸愚呂弟による裏切りの報復だったのだ。

……まぁぶっちゃけた話、シナリオ上では左京や戸愚呂兄弟と幽助達が邂逅する場面を用意するための、序盤のうちにさっさと退場した割と代わりが利くキャラではあるのだが、人間の身でありながら妖怪よりもよっぽど醜悪な振る舞い(と顔)を散々見せつけた末に味方の裏切りにまんまとハメられてサクっと殺られる、無残だが外道にはお似合いの因果応報な死にっぷりはある意味痛快でもあり、意外と印象に残るキャラと言える。
垂金という名前を聞いただけでは思い出せない人でも「幽助と戸愚呂が初めて戦った時に居たシュークリームみたいな顔の汚いおっさん」と聞けば思い出せるんじゃなかろうか。

おかげでごくごく一部に微妙に人気がある……ような気もする。(具体的に言うとこの記事のトップ画像に使わせていただいている絵師の方とかに。)

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ロザリーを狙う人間・・・・こちらも涙が宝石になる少女を泣かせていた外道繫がり、
こちらはピサロの怒りを買い、殺された。

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