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塩田剛三

しおだごうぞう

近代武術の神と言われた合気道の達人。
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概要

生没年1915~1994
出身東京
身長154cm
体重45kg
会派養神館

その小さな体格からは想像もできないほどの強さを秘めた近代武術における数少ない達人と呼べる人物。幼き頃より柔道、剣道の修練を重ね、講道館柔道3段位を十台で修得。
18歳の頃合気道と出会い、その際合気道の開祖、植芝盛平と立会い一瞬で投げ飛ばされたことをきっかけに以後、合気道の修練を重ねる。その技のキレは没する直前まで衰えることはなく、映像では70代になりながらも複数の弟子を相手取った演武を披露している。

もちろんその合気道における技術は日々積み上げた鍛錬によるものだが、塩田本人もその小さな体格を除けば反射神経や瞬発力に恵まれていたと思われる数々のエピソードが存在する(反射神経に関しては独自の訓練で鍛えたもの)。

エピソード

  • 塩田の技に関しては弟子に伝えられていないものが数多く存在するといわれているが、それは塩田自身が語った『人が人を倒すための武術が必要な時代は終わった。そういうのは自分が最後でいい』という考えがあったためである。
  • 各界の著名人にも名前が知られた存在だったが、その中でもロバート・ケネディのボディーガードを座った状態で組み伏せたエピソードは映像が残っていることもあり、見た者に衝撃を与えた。格闘技関係者でも塩田のことを高く評価していたものは多く、木村政彦大山倍達マイク・タイソン等は実際にそれを証言している。
  • 世界各地で講演会を開いたり、バラエティ番組等においても塩田本人、没後はその弟子たちが合気道を(お約束とは言え)疑問視するタレントを安全に組み伏せるなど、積極的に合気道を普及させる活動を行った。
  • 漫画グラップラー刃牙に登場する渋川剛気のモデルになった人物でもあり、作者の板垣恵介が自衛隊時代に塩田の内弟子と親交があったことに由来する。
  • 板垣がある拳法家との立ち合いで惨敗した際に『その程度で済んで運が良かったと思え、二度と遊び半分な軽い気持ちで立ち合いに臨むな』と苦言を呈したという。板垣曰く「あれは『俺のとこに道場破りに来たらその程度じゃ済まさんからな』と言うことだろう」とのこと


名言

合気道で一番強い技は自分を殺しにきた相手と仲良くなること

歩けばそれ即すなわち武

関連タグ

武道
合気道 
中山正敏

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