2000年代のパソコンで一般的だった解像度
サイズ | 通称 | 比率 | 備考 |
---|---|---|---|
1024×768 | XGA | 4:3 | CRT時代のiMacなど。2000年代初頭のスタンダードな解像度 |
1280×768 | WXGA | 5:3 | 2000年代中盤のスタンダードな解像度 |
1280×800 | WXGA | 16:10 | 2000年代中盤のスタンダードな解像度 |
1280×1024 | SXGA | 5:4 | |
1366×768 | WXGA | 5.34:3 | 2000年代後期の一般的なノートパソコン |
1680×1050 | WSXGA+ | 16:10 | |
1600×1200 | UXGA | 4:3 | 2000年代前半の市販4:3ディスプレイ最大ピクセル数 |
1920×1080 | フルHD | 16:9 | 2000年代におけるノートパソコンやデスクトップパソコンの上級機種 |
1920×1200 | WUXGA | 16:10 | 2000年代におけるノートパソコンやデスクトップパソコンの上級機種 |
2048×1536 | QXGA | 4:3 | アナログVGA端子の最大解像度 |
2020年代のパソコンで一般的な解像度
サイズ | 通称 | 比率 | 備考 |
---|---|---|---|
1366×768 | WXGA | 5.34:3 | 2020年代におけるノートパソコンのローエンド |
1920×1080 | フルHD | 16:9 | 2020年代におけるノートパソコンの主流 |
1920×1200 | WUXGA | 16:10 | フルHDと並んで一般的 |
2560×1440 | WQHD(2.5K) | 16:9 | デスクトップのPCや液晶モニタで多い |
2560×1600 | WQXGA(2.5K) | 16:10 | フルHDと4Kの中間の手頃な解像度としてよく使われる |
2880×1800 | QWXGA+(3K) | 8:5(16:10) | 一部のノートパソコン |
3200×1800 | QHD+(3K) | 16:9 | HD+(WXGA++)の4倍の解像度。ノートパソコンでの採用例が多い |
3840×2160 | 4K UHD | 16:9 | QFHDとも。PC分野で4Kと言えばこの解像度を指すことが多い |
4096×2160 | DCI 4K | 256:135(約17:9) | 一部の液晶モニタ |
4480×2520 | 4.5K | 16:9 | 2021年のiMacで採用 |
5120x2880 | 5K(5K UHD+) | 16:9 | 一般的なPC向けモニタとして最も高解像度なもの |