大宮詩織
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おおみやしおり
『ラストイニング』の登場人物
結構な美少女だが、それはしゃべらなければの話。一見ギャルギャルしいが、頭の回転が速いうえに勘も鋭くポッポから「将来どうなる事やら」と苦々しく思われている。
「めんどくせ」が口癖だが面倒見がよく、実にマネージャー向きの性格。
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どうも。ラストイニング、彩学の文化祭ネタです(大した話ではない)。最近の文化祭がどんなか知らんけど。食べ物出すの禁止とかだったらすいません。 前に文化祭って秋、秋だと野球部1年目だとまだポッポ体制なったばっか、2年目だと3年生卒業済みで時期微妙、という話をしたら『6月7月の学校もあります』というお話を頂いたので調べたら、確かに6月~7月頭の学校もありました。しかしあんま暑くなってからってとこもなかろうし、埼玉の予選は7月初旬~終わり頃と出てたんですが、大会前だと日高と八潮が冷却期なので(…)、ぎりぎり地区予選期間中になりました。大目にみてちょ。夏の大会終わった後だと、それはそれで二人の夫婦っぷり(ごほ)は最高潮だけどしんみりしちゃうし。なるべく軽めのノリでいきたかったので。そんなで前の『箱』の情報欄にいれてたこのネタの話は消しました。 気持ちだけは八潮×日高ですが、全員でわいわいした感じです。詩織ちゃん&野球部ズみたいな。どうでもいいけどギリギリな岩槻が好きです(何故)。なんか段々頼りになるように見えてきたのはワシだけですか。こう、ポッポ命令(ギリギリ系)を忠実に実行できそうな。そこいくと能力的には悪くない筈なのにどこまでも『持ってない』男が上福岡。 やっぱ野球っていう意味では日高と剛士はなんとなく別格扱いが合ったんだろうなとは思います。二人だけ全国区だからさ。ピッチャーとしては兎も角、打撃練習とか絶対好きな球を好きな時に好きなようにしか打ってない日高が3番って超腹たつやん。まだ真面目に練習してる剛士のが納得しやすい。上福岡とか気持ちだけは日高と同じようにできる気でいても、いい時には決められない、ここぞってなったらデッドボール、たまにホームラン打ったら映らない(ごほ)、ほんと『持ってない』ぶり満載で可哀相。大丈夫、勉強では君の方がはるか高みだから…。 でも一年で甲子園とか無理ゲーを『もしかしたら』って最初ポッポ監督が思ったのも、やっぱ日高は大きいだろうな。130キロ程度で…とか言う人いたけどとかアレ…まだ中学生だから…。いきなり急速あがったのもロクに指導者もいずにフォーム崩れたまま投げてたのを矯正したら、そもそも伸び盛りの10代だから素養もある子だから充分あるよ。高校生時期の男子舐めちゃあかん。 しかしどうでもいいんですが、やはり作者ごとの傾向というのは色々あると思うんですが、ラスイニでは日高の球が抜けたり逆球になったりした時に打たれない率が高すぎる(ごほ)。『絶対いかれたかと思った』と割と毎回なってるような。八潮君の思い通りにいってない時に打たれない率高すぎない?! 君の配球は大丈夫なのか(ごほ)。反って裏をかけるのか。でも裏をかこうと思った配球の裏…、まぁいいか。そんな突っ込みどうでもいいのは分かってるんですが、微妙に気になるお年頃なんですよ。14,828文字pixiv小説作品みゆき?
相変わらず書いた本人にしか需要のない、ラストイニングの剛士×詩織です。大宮きょうだいです。 前回、人生初の作品を書いた反動か、唐突に書きたくて書き上げた物です。ただ単に、剛士がちょっと気の毒?な感じだと思います。 時系列は「決着」のその後の話です。剛士の誕生日が7月22日なのでその直後です。 タイトルは本当に適当です。後に変更あるかと思います。 モブとはいえ、聖母の選手らのイメージがかなり違うかと思います。明石くんと豊田くんも同じで、彼らがちょっと?残念な感じです。 スティーブも登場します。彼らの言葉使い、特に明石くんの関西弁については間違っていても大目に見てください。 なんでも大丈夫!という心の広い方はどうぞ。 追記 R.3 4月から法律で男女共に結婚出来る年齢が18歳になりました。なので、このお話はR.3 4月以前の設定となります。ご承知してください。4,485文字pixiv小説作品自覚
相変わらず書いた本人にしか需要のない、ラストイニングの剛士×詩織です。大宮きょうだいです。 需要がないにも関わらず、懲りずにまた書きました。 いいんだ、だって自分の萌えのために書いたんだもの。…って開き直って強がってみたものの、正直凹みそうです。やっぱ剛士×詩織より日高×詩織の方が需要あるのか?原作のあのシーンもあるし…。でも私のなかではあくまで詩織ちゃん→日高の淡い感じで結ばれず終了だと思っています。だから日高×詩織派の方、いたらごめんなさい。最終的に詩織ちゃんと結ばれるのは剛士だと思っているので。日高と結ばれるのは八潮(!)だと思っていますので。 今回は全てのはじまり、詩織ちゃんが剛士に想いを抱きはじめたきっかけのような話です。なので詩織→剛士描写です。詩織ちゃんの友達が出てきます。ほぼオリキャラ状態です。 色々突っ込みどころ満載かと思います。矛盾等あるかと思います。こんな私の作品でも「大丈夫!読んでやるよ」という優しい心の広い方はどうぞ。 追記 2019.2.20 少し手直ししました。8,203文字pixiv小説作品決戦前夜
おそらくどこにも需要のない、ラストイニングの剛士×詩織です。大宮きょうだいです。 無いのなら自給自足だ!と、私個人の欲求を満たすためだけに書き上げました。可愛い元気な女子と堅物真面目な男子の組み合わせは好物なので。 期間限定で五巻まで無料の電子書籍で読み、思わずハマってしまいました。読みごたえがあってもの凄く面白かったので、速攻でブッ○オフで大人買いしました。 原作の話が終了してから一年後、どちらかというと詩織→剛士です。鳩ヶ谷が去った後、秋の大会ではふがいない結果でしたが、どうにかこうにか運も味方に付け、夏の県大会決勝までコマを進めた…という、もの凄い完全ご都合主義のねつ造話です。 原作前半では、詩織ちゃん剛士に気があるような素振りをみせておいて、何故に県大会決勝で日高に……?!と思い涙しました。いや、別に日高のことが嫌いでもないし悪いわけではないのですが……。だって聖母との練習試合後に“タケシのホームラン、チョー(多分、凄かったとかカッコよかった!とか打つつもりだったのではと推測)”ってメール打ってたのに!何気に何時も気にかけていたのに!と思いました。 剛士と詩織ちゃんのキャラが皆様が思うものと違うかもしれません。 なんでも大丈夫だという心の広い方はどうぞ。2,816文字pixiv小説作品