女川響

おなかわひびき

女川響とはバベル裁判所のキャラクターの一人である。

概要

これらの動画で登場した女子高生。

経歴

当初は電車で本当に痴漢に遭って被害者となったが、相手からの示談を受け入れて大量の慰謝料を受け取り、その慰謝料で豪遊した事がキッカケで示談金目的の痴漢冤罪を仕掛けるようになる。最初のターゲットとして『山田祐樹』というサラリーマンに痴漢冤罪を仕掛け、陥れる事に成功したが、彼が否認し続けたため示談金が支払われる事もなく失敗に終わる。次のターゲットとして『榎本』という弁護士に痴漢冤罪を仕掛けるも、榎本が痴漢を行っていないという目撃証言や痴漢冤罪を画策した証拠などがあったため虚偽告訴の疑いで警察の取り調べを受ける事となり、前述の証拠を突きつけられたことで言い逃れが出来なくなって白状した。その後、悪事が明るみとなったことで保護観察処分となり、さらには学校を退学した上に名誉毀損と慰謝料請求をされる羽目になった。

視聴者からの評価

陥れて破滅した被害者達に比べて女川自身は大した罰を受けなかった事から視聴者の一部からこのチャンネルで小森正人等と同レベルのクズと見做されており、再登場して殺されて欲しいという意見も存在している。

関連タグ

バベル裁判所

女さん…YouTubeチャンネル『パウラちゃんねる』の用語でこういう女の蔑称である。