始祖(封神演義)
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さいしょのひと
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遥か昔に故郷の星を失い宇宙船「蓬莱島」に乗って地球に移住してきた、伏羲、女媧、神農、燧人、祝融の五人の異星人。その内、神農、燧人、祝融の三人は地球の自然に融合した。
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BOOTH→https://ibotec.booth.pm/items/2683583 追記: とらさんにて予約が始まりました→https://ec.toranoana.shop/joshi/ec/item/040030652868 *** 8/11 夏コミ2日目参加します。 東W-27a うわのそら 特に表記なければCP要素はなしです。 新刊 「失楽園」(A5/P56/600円) 始祖たちの故郷が滅んだ前日譚です。 伏羲、女媧、神農をメインに祝融と燧人も、モブもいます。伏女兄妹設定。 遥か昔、別の惑星、人類は強大な力と不老不死の肉体を手に入れ繁栄を築いていた。女媧は未来の支配者として、伏羲はその庇護者として静かな毎日を送っていたが、伏羲はある日神農と出会う。同じ頃、惑星環境維持の為「太乙真人」は試作品としてスターシップ蓬莱島を作成していた。 始祖の星が滅んで女媧が封印されるまでの話です。なんちゃってSF。 表紙をinu様に描いて頂きました!ありがとうございます! 既刊 「across!!」(A5/P132/1200円)https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=68377326 伏羲×藤崎竜作品クロスオーバーアンソロジー 「封神演義の世界と他のフジリューワールドが繋がっていたら」をコンセプトに、我らが始祖様伏羲がフジリュー作品の世界と邂逅するアンソロジーです。 「WORLD LINE」(B6/P20/100円/コピー) 分かれて暮らしている間にお互いのことがわからなくなってきてしまった太公望と王天君の湿っぽい話。気のせい程度に王望。 「一等星になれなかった君へ」(A5/P48/500円)https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9341898 ※残部少 現代、伏羲の元に消えたはずの女媧の魂魄が蘇った。しかし、それはほんの僅かで、もう間もなく消えてしまうと言う。伏羲は、故郷復活の夢も諦めた女媧と最後の時を過ごすことを選ぶ。伏女と言いつつ伏羲と女媧が兄妹設定の話です。 「嗚呼、それではまた、次の機会に」(A5/P68/700円)https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8251097 ※残部少 大体あとしまつ後に始祖様があっちこっち色んな人に会いに行く感じの短編集です。CP要素はなし。 申公豹と妲己ちゃん、燃燈様、元始天尊様、通天パパ、普賢の話。 あと鏡コンビの融合前の話が1本。7,588文字pixiv小説作品