存在理由

オリジナル小説です 前から書こうと考えていた文で 続きは、どうしようか悩み中です。 取り敢えず主人公「僕」目線を書くとしよう。

人影etc.企画主です、完結しませんが書きました　まだ続きますが、ひとまず。 続きのようで違うかも知れない→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=110623

ふめい　―…わからなくて…ただ、迷うの。

きこえず、何もない静かな世界で、僕は何を望めばいい　本当は自分の弱いところも泣き声も…傷付いたことにさえも気付かない癖に。

人影etc.企画主の藤紫が紡いだ文章の集合体。 誰かが必要としてくれるなら…それだけで、充分すぎるくらいに存在価値なんてあるのだけれど。 2014年10月26日ｷｬﾌﾟｼｮﾝ編集。

排除を告げるぎんねず達に ガァララは逆ギレし、 己の存在意義を語る。 ぎんねず達のリクエストとは?

そうし、そうあい…なんて(笑)

とある理由から消滅の危機に瀕した鬼灯を白澤が助けようとするお話。淡々とした会話メインです。なんか腑に落ちないのでそのう書き直します。

〖 あらすじ 〗 深夜に彼氏が目を覚まし水分補給の為リビングへ そこには死にたい彼女が包丁を持って立っていた 彼氏は声掛けなだめる そのうちに彼氏の彼女に対する思いが溢れてくる ✧✧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈✧✧ 【・ご使用規約・】 ■配信・投稿等で使用する際は愛染羽夢 ( @mojituzuri_myu )をご記入 お願いします。聴きにいきますしご紹介させていただきます。 こちら守られない方はご紹介は致しませんのでご理解願います。 ■男女改変・方言OK 但し、文章の改変付け足しはやめてください。 ✦無断転載・自作発言は絶対にはやめてください。 ✦全年齢対象の台本をR18内容にしないでください。 ✦pixivのDMだと反応遅くなる場合がございます。TwitterのDM解放しておりますのでそちらへどうぞ。 何かありましたらお気軽にお声かけてくださいね 大切に扱っていただける事を願っています(ꕤᴗ͈ˬᴗ͈)”

「…僕に出来ることなんて何もない」被害にも遭ってないです。ﾃﾚﾋﾞを見てても信じられない、けど眠れない。偽善はしたくない。例え自然災害でも、貴方だけは…。不快に思われた方が居たら申し訳ないです。その際はﾒｰｯｾｰｼﾞ、ｺﾒﾝﾄ等お願いします。

そうだ、今日はｸﾘｽﾏｽじゃないか。と思って書きましたが…ﾘｱ充…orz　完結はしないけれど続くかも分かりません。でも、この二人で別の話も書いてみたいなー…と思いつつ。