新しく作り出されたのに対し、既に存在していること・もの。
きそん?きぞん?
本来は「きそん」と読んだが、現在は「きぞん」が優勢。
「きぞん」と読むのを誤りとする辞書(大辞泉)もあれば、俗な言い方とする辞書(明鏡国語辞典や旺文社国語辞典など)、両方認める辞書(広辞苑や岩波国語辞典や新選国語辞典など)もある。
三省堂国語辞典第八版では見出し語の表記が「きそん」から「きぞん」に変更された(無論「きそん」の読みも併記してある)。
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詳細きそんまたはきぞん
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