デビルサマナー葛葉ライドウ対コドクノマレビトの登場人物。
※Pixivでは｢星命｣タグでの作品投稿が主流。
プロフィール
プロフィール
| 年齢 | 10代後半 |
|---|---|
| 身長 | 172cm |
| 体重 | 58kg |
| 血液型 | AB型 |
| 好物 | カレーライス |
| 趣味 | 読書 |
葛葉ライドウ対コドクノマレビトのオリジナルキャラクター。
超國家機関ヤタガラスの諜報部に所属する陰陽師の少年。眼鏡が特徴。一人称は「僕」で少しドジっ子。
帝都で頻発している事件の調査の為に葛葉ライドウと同じ弓月の君高等師範学校に転校してきた。
ライドウと同じ学帽と学生服を着ているが、武器は刀のみで拳銃を持っていなかったり封魔管のホルダーは二の腕と太ももに付いているなど細かい装備は異なる。
かの有名な安倍晴明の子孫で、晴明の名前にあやかって星命と名付けられた。幼少期は神童と呼ばれたこともあり陰陽術や式神の使役に長けている。十二天将のトウダや青龍を召喚するがデビルサマナーとしての能力はさほどではないのでまだこれらの真の力を引き出せていない。その為戦闘面ではライドウに及ばず補佐的な役割となっている。
穏やかで謙虚な性格だが、星命たち陰陽師は明治時代に国から不要な存在として切り捨てられてしまったこともあり、力ある者の都合で犠牲になる弱い者の立場を嘆く一面もある。
そうした内面を通じて徐々にライドウと友情を築いていく。
細身の体系とは裏腹にかなりの大食い。
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人修羅とライドウと星命の話
云年前に書いた「ライ様と人修羅と星命が楽しく生きている話が見たいんじゃ～～～」という欲望を詰め込んだ小話です（人修羅と星命ほぼ交流していませんが）ボルテクスから帝都へ混沌王が自然に遊びに来ていますが、時系列は特に考えていません。 コドクノマレビト読んでてライ様と星命は諸々の事情がなければベストフレンドになれたのではと思うと涙がが止まらない……4,309文字pixiv小説作品
