ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

目次 [非表示]

プロフィール編集

生年月日5月12日
身長168cm
出身地山口
一人称
CV中村桜

全身から母性が溢れ出すお姉さん。

バレーボール部のエリートとしてスカウトされた。

なんでも受け止める包容力を持つ。

その包容力の前では普段からどれだけ気を張っている者であろうと甘えずにはいられない。

お母さん扱いされると「あらあら」「うふふ」と言いつつたしなめる。

どこまで本気で怒っているのかわからない。

彼女の前では、誰であろうと幼児返りを起こす。


(公式サイトより引用)


概要編集

第31D部隊の一員。

茅森からの愛称は『りさママ』

セラフはスナイパーライフル

セラフィムコードは『常に上を向いていきましょう


おっとりとした話し方で母性本能があふれていて相手を癒すどころか幼児退行させてしまう。

しかも思わず「バブゥ」や「ママァ」と言ってしまう程のレベルで(茅森曰く「オギャったぁぁぁ!」)。

実家には弟や妹もいるらしい。

また、怒る時はちゃんと怒るが本気で怒っているのかわかりにくい。


そのあふれる母性本能に茅森だけでなく普段子ども扱いをされ「タマちゃん」と言われることを嫌う國見、31Cの山脇豊後もオギャってしまう。

むろん同部隊の31Dメンバーも結成当時は母性にあてられて立つこともままならなかった他、会って一週間くらいは幼児退行が酷かったが、今は克服したようだ(曰く体の半分は室伏の母性で染まってしまっている)。

とはいえイベントでは不在だった石井以外の4名も室伏の母性を浴びてオギャってしまっていた。

母性を受けた中で唯一効果がなかったのは七瀬のみ。

ストーリーイベント「Peace of Cradle」では室伏が見た夢の影響からか母性オーラが強くなってしまい、とうとうメンバーをばふぅ…としか言えなくしてしまった

幸いメンバー間での意思疎通はできるし1日で戻ったものの、油断をしているとばぶぅ…としか言えなくなってしまう。

また基地内の一部の人物たちにも影響が出てしまっていた。



容姿編集

センシティブな作品

ライムグリーンの髪をツインテールにし、制服の上に紫のパーカーを羽織っている。


センシティブな作品

衣装違いにはレースクイーン風の衣装が実装されている。


関連タグ編集

ヘブンバーンズレッド ママ

第31D部隊


コッコロ:プリコネ界のバブミママ。


スーパークリーク(ウマ娘):ウマ娘界のママ


















実は孤児で弟や妹は元居た孤児院にいた年下の子達の事であった。

昔は今の様な感じでなかったが、孤児院を経営していた母親代わりの女性によって今の性格になった。

柊木梢の様に霊感体質でヌイグルミに取り残されていた独りぼっちになっていた子供の霊に気づいて保護し、親の元に送り返している。

関連記事

親記事

第31D部隊 だいさんじゅういちでぃーぶたい

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

pixivに投稿された小説 pixivで小説を見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 155600

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました