プロフィール
生年月日 | 5月12日 |
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身長 | 168cm |
出身地 | 山口 |
一人称 | 私 |
CV | 中村桜 |
全身から母性が溢れ出すお姉さん。
バレーボール部のエリートとしてスカウトされた。
なんでも受け止める包容力を持つ。
その包容力の前では普段からどれだけ気を張っている者であろうと甘えずにはいられない。
お母さん扱いされると「あらあら」「うふふ」と言いつつたしなめる。
どこまで本気で怒っているのかわからない。
彼女の前では、誰であろうと幼児返りを起こす。
(公式サイトより引用)
概要
第31D部隊の一員。
茅森からの愛称は『りさママ』
セラフはスナイパーライフル
セラフィムコードは『常に上を向いていきましょう』
おっとりとした話し方で母性本能があふれていて相手を癒すどころか幼児退行させてしまう。
しかも思わず「バブゥ」や「ママァ」と言ってしまう程のレベルで(茅森曰く「オギャったぁぁぁ!」)。
実家には弟や妹もいるらしい。
また、怒る時はちゃんと怒るが本気で怒っているのかわかりにくい。
そのあふれる母性本能に茅森だけでなく普段子ども扱いをされ「タマちゃん」と言われることを嫌う國見、31Cの山脇に豊後もオギャってしまう。
むろん同部隊の31Dメンバーも結成当時は母性にあてられて立つこともままならなかった他、会って一週間くらいは幼児退行が酷かったが、今は克服したようだ(命曰く体の半分は室伏の母性で染まってしまっている)。
とはいえイベントでは不在だった石井以外の4名も室伏の母性を浴びてオギャってしまっていた。
母性を受けた中で唯一効果がなかったのは七瀬のみ。
ストーリーイベント「Peace of Cradle」では室伏が見た夢の影響からか母性オーラが強くなってしまい、とうとうメンバーをばふぅ…としか言えなくしてしまった。
幸いメンバー間での意思疎通はできるし1日で戻ったものの、油断をしているとばぶぅ…としか言えなくなってしまう。
また基地内の一部の人物たちにも影響が出てしまっていた。
容姿
ライムグリーンの髪をツインテールにし、制服の上に紫のパーカーを羽織っている。
衣装違いにはレースクイーン風の衣装が実装されている。
関連タグ
コッコロ:プリコネ界のバブミママ。
スーパークリーク(ウマ娘):ウマ娘界のママ
実は孤児で弟や妹は元居た孤児院にいた年下の子達の事であった。
昔は今の様な感じでなかったが、孤児院を経営していた母親代わりの女性によって今の性格になった。
柊木梢の様に霊感体質でヌイグルミに取り残されていた独りぼっちになっていた子供の霊に気づいて保護し、親の元に送り返している。