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小虎

しょうこ

小虎とは、三国志における孫権の娘。
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概要

生年不明、没年255年。
孫権の次女であり、三国志上での名前は孫魯育。小虎というのは字である。大虎という姉がいる。
義理の息子は朱熊と朱損、娘は孫休の妻(朱皇后)
メディアにおいては、SEGAが発表し現在も稼動しているアーケードカードゲーム「三国志大戦」に登場している。
pixivに投稿されている小虎のほとんどが、この三国志大戦のもの。
イラストは、三国志大戦3ではmasaki氏が担当している。

人物像と三国志上での小虎

母の歩夫人の美貌を引き継ぎ、大変美しかったとされる。母似てい温厚で優しく、それゆえに父・孫権の愛情を一身に受けた。
そして朱拠に嫁ぎ朱公主と呼ばれた、しかし後に劉纂嫁いだ。
255年、孫峻打倒のクーデターに失敗し、首謀者のひとりとして殺された、悲劇の姫。

メディアでの小虎

他の漫画やアニメやゲームではキャラ付けされているものは少なく、三国志大戦でその姿が確認できる。
初出は「三国志大戦3.5 ~猛き鳳凰の天翔~」

三国志大戦での小虎

レアリティはSR。兵種は槍兵だが、武力がとても低く、知力もそこまで高くないという、一武将と考えるととても頼りない性能。
しかし特技が士気を0.5溜めた状態で戦闘を開始できる魅力、フィールド上に柵を設置できる防柵があるため、特技の面でカバーできるものは大きい。
そして槍兵であるので、いざというときは騎馬を迎撃し大ダメージを与えることができる。
さらにSRであるのにも関わらずコストが1というとてもつない軽さなので、槍兵が足りないとき、低知力の武将が集まってしまっときに入れるとよい。後述の計略も局面でうまく利用できれば、戦闘を有利に運ぶことが出来る。
扱いは難しいといわざるをえないが、それでも入っていると頼もしい武将カードだ。
見た目は、銀色の長く美しい髪に、穏やかで優しそうな美少女そのもの。
他の女性武将と比べて戦闘力は低いが、そのあどけない美しさに魅了される男性君主は多い。

三国志大戦4

2016月12月21日に稼働した三国志大戦4でも登場。
レアリティは以前と同じくSRだが兵種が歩兵に変更されている。ただし、魅力と防柵は変更されていない。
以前よりコストが0,5増えたが、彼女の活用性の高い計略のことを考えるとそれくらいは気にならないだろう。計略の詳しい内容は下に記入してある。
見た目は、桃色のツインテールに水色を基調としたリボンやフリルが大量にあしらわれたワンピースを着た幼女である。


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カードとしてのスペック

前述したように、素のスペックだけで見れば最低レベル。
ただ開幕時に士気の面で有利になる魅力と、柵を置くことのできる防柵のおかげで、舞踏系の計略の助けになることができる。
知力も4あれば伏兵一撃で落ちることもないので、開幕の伏兵探しなどにも重宝される。
かつ文官であるので、一騎打ちは発生させない。このことも計略要員としての強みがある。

三国志大戦4では

以前とあまり変わらず武力も知力もあまり高くはない。
しかし、今回の彼女の計略のことを考慮するとあまり前線に出す必要もないので気にしなくていいだろう。しかし、防柵持ちを小虎含め3人用意しておいた方が彼女の身の安全が確保される。
守りに精一杯で攻城できなくても、彼女がいれば近づかなくても攻城できるので自城を守りながら攻めることが可能だ。

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そして小虎の計略は、「春眠の誘い」
今まで呉には妨害計略を持っている武将があまりいなかったぶん、呉使いの人間には待望の妨害計略持ちの武将となった。
春眠の誘いの効果は、範囲内の敵武将の移動、計略、弓攻撃など全てをを短時間停止させるというもの。
さらには範囲がとても広いため普通の号令の範囲に被せて放つことができるし、短時間とはいえ相手の行動すべてを封じることができる強力な計略であるのに、消費士気は5というお手軽さが魅力。
効果時間は低知力高知力を比較してもそこまで変化はなく、知力依存は弱めとされている。

ただし、敵味方問わず、誰かと接触すると計略が解除されるという特殊な性質を持っている。
このため、計略をかけたはいいが相手が密集していて、かけた瞬間に全員移動可能になってしまうこともある。こうなってしまうと士気損計略仕様損だ。
さらには騎馬を逃してしまうと短時間ですべて解除されてしまうため、使用する場合は細心の注意を払う必要がある。
ただ、相手がこの計略の対策を知っているからこそ、逆に相手を密集させることも可能。
ここは運でもあるし誘導する君主のスキル次第だが、うまく密集させることができれば、そこを火計などで一網打尽にすることができる。
もう一つこの計略の性質として、弓攻撃と槍オーラの攻撃では計略は解除されないというものがある。
だから呉の優秀な弓の面々を並べて一方的に攻撃することもできるし、操作の精度に自信があるなら、槍撃を狙っていくのもいいだろう。
さらには、強進の乱などの強制前進計略をかけられても、春眠のほうが優先される。

このように、小虎の計略自体は使う場面を考えなければならないが、相当優秀である。
ただし上記にある計略の欠点と、小虎自体のスペックが低いので乱戦に巻き込まれると一瞬で蒸発してしまうことを忘れてはならない。

三国志大戦4では

今回の彼女の一番の魅力である計略、それは「流星の儀式」だ。
溜め計略であるためすぐに効果を発揮することは出来ないが、一定ターン経つと、敵城を攻撃するという優れた計略だ。士気も5と普通の計略並みなのでありがたい。
威力も武力が低い武将に攻城させるより高いので活用性が高い。しかし、4月26日のアップデートで新カード「大虎」が登場したことにより少し霞んでしまった。。。
何よりも問題なのが、この溜め計略の間彼女は動くことが出来ない。そのため戦場で一斉に攻撃されてしまえば一瞬で倒されてしまう。
それを防ぐために防柵で彼女の安全を確保し、敵をできるだけ近づけないようにするのがベストだろう。
しかし、それを踏まえても彼女はとても優秀なのでお世話になる人も沢山いるはずだ。


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