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CV:平松晶子

概要

「花子さん」に並ぶトイレの学校霊だが、そのマイナー度の為に「花子さん」を逆恨み。日本中の「トイレの花子さん」を拉致して恐怖のどん底に陥れた……とされていたが、実はそれは嘘ではないが本来の目的ではなく、実際にはS東高校の「花子さん」である長谷川花子をおびき寄せて因縁に決着をつける事を本来の目的として行動していた。
そのために光宮征徒会(やみ子自身は「よくわからないけど手助けしてくれている謎の組織」と認識していた)と手を組み、全国の「花子さん」を拉致し続けていく毎に目的と手段が完全に逆転してしまい、結果として混乱と騒ぎを大きくしてS東高校聖徒会の出動を招いてしまう。

実は長谷川花子の元同級生で、生前は龍堂和御の祖父の太郎に惚れていた(のち同じく和御にも惚れるようになる)。しかし、肝心の太郎は花子の事を好きだった(そして和御も花子にメロメロだったりする)ために、その恋は努力の甲斐なく砕け散ってしまった。そのために花子を敵視しているが、実は花子からは認識の埒外であった。ただし、光宮征徒会との騒動を介して共闘する事となり、そののちには「同級生の中でも同じ学校霊として一緒にいてくれる、わたし(長谷川花子)の、最高のともだち」だと思われるようになる。

なお「長谷川花子の元同級生」であることからも解るように、やみ子自身もS東高の出身者。(物語上の「現在」から半世紀前の代の生徒)ただし3年の2学期直前に転校しており生前は当時の聖徒会に関わることは無かった。しかし、やみ子の転校直後にS東では謎の校舎全焼事件が発生し、花子を含む当時の聖徒会メンバーが犠牲になった。後にそれを知ったやみ子は花子の死に憤り悼み「私に倒される前に花子が逝くなんて許せない! 花子は生(聖)徒会メンバーだからS東の学校霊として縛られるはず。かくなる上は私も死んだ暁には学校霊となり、死んだ後だって花子に挑んでやる!」と、まぁ対抗心と友情をない交ぜにした挙句に、校舎全焼事件の1ヵ月後見事に事故死して学校霊となったという過去がある。

嫉妬深い性格だが全国の学校のトイレを経由してプールやエステに通うなど、非常な努力家でもあり、良くも悪くも一途である。が、努力を続けるうちに、やはり目的と手段が逆転してしまう事も多い。和御の気を引きたいがために様々な行動を起こしているハズなのに、いつの間にか行動の方が目的になってしまい、結果として本来の目的から行動がそれまくり達成が不可能になってしまう、という自業自得ながらも不憫な目に遭う事も多い。

付き人に同じくトイレの(マイナーな)学校霊である「みち子さん」「れい子さん」がおり、彼女らからは「やみ子さま」と呼ばれている。御付の二人に対してはパワハラめいた無茶振りも多い。ただし、その一方で面倒見もよい性格であり、彼女らが危機に陥った時には自ら体を張って付き人たちを守るという一面を持つ。そのため付き人の二人からは時折文句を言われながらも非常に慕われており、彼女らからは陰ながら「わたしたちがやみ子さまをしっかりと支えないと 」と思われている(大ボケのお姉さん一名、突っ込みのロリ二名の変わった構成の三馬鹿トリオだったりする)。

特に長谷川花子が光宮の攻撃によってS東高の霊的支柱を支えられなくなった時は、花子の父である花作より頭を下げられてやむなく彼女の名代として付き人二人とともにこれを支えた。ちなみに花作さんからは何故か、ものすごく気に入られている。
苛烈さを増す攻撃に心が折れかかる付き人たちを叱咤激励し、強烈な攻撃と霊的支柱の力圧に押しつぶされそうになり自らがライバル視している花子の偉大さを痛感しながらも、その花子のために彼女が守るべきS東の霊的拠点を花子の復活まで見事に敵から守り切って見せた。その活躍の様は、まさに正しく花子のライバルに相応しく、そして同時に長谷川花子の最高の友達に相応しいものであった。

アニメでのやみ子さま

アニメでは花子と同級生である設定や、努力家である設定、花子とは別の意味で面倒見の良い女性である設定、和御に惚れているという設定がカットされていて、単にパワハラ体質の卑怯な性格に変えられている。(ぶっちゃけて言うとアニメの物語に対して都合の良いように性格が改悪されている)おまけにアニメ版では名前は「やみ子」ではなく「ヤミ子」である。

あとアニメには光宮征徒会は登場しないため、同組織との繋がりも無い。

服装

初期は素肌に直接着た白いブレザーに朱色のタータンチェックのリボンタイとミニスカート、黒タイツにピンヒールという姿(アニメ版は、ブレザーがS東高校のセーラー服と同じ色)。後にS東高校のセーラー服下乳を見せたまま着た格好に変わった。

同人誌版では花子に張り合いたい一心から臨海学校で五芒星形のニプレス水着姿を披露している。が、花子の方は持ち前のド天然で水着と間違えてトップレスを披露して(和御含む)男子陣の目の釘付けを許してしまい、やみ子は涙を飲む事となった。(読者としては「張り合うべきはソコじゃないだろう 」とツッコみたいトコロだが、それもまた、やみ子さまゆえである)
ちなみにこの臨海学校編では肝試しで和御とペアになる幸運をつかんだ(その現場を目の当たりにしたみち子さんとれい子さんは、やみ子の努力が報われたことに涙を流し、本人以上に喜んだ)が、その慣れぬ幸運ゆえに「和御の隣に並ぶに相応しい浴衣を選べない」という、あまりにもいじらしすぎるジレンマに苛まれ、結果としてやはり目的と手段が逆転し、和御との肝試しを逃しかけた。だが和御は花子の計らいで、やみ子の状況を知り、彼女の代わりに着る浴衣を選んであげる事となった。結果やみ子は以降、臨海学校が終わるまで(砂浜で遊ぶ時間でも)和御が選んでくれた浴衣を着続けたのであった。

鏡野鏡子などと並ぶイメージカラーがオレンジのキャラクターであり、作中でオレンジブルマを披露したこともある。

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