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声:三石琴乃


『ゲンジ通信あげだま』のキャラクター。盛蕎麦東小学校の4年生で、源氏あげだまが地球に来て初めて出来た友達(ガールフレンド)で有る。

本作のヒロインの一人だが、もう一人のヒロインと言える九鬼麗の印象が圧倒的に強烈(エンディング曲は麗のテーマ曲)なため、準ヒロイン的なポジションとも言えなくもない。


以下、ネタバレも多少含む:

作品中の立ち位置

九鬼麗のED以外の優遇ぶりは彼女の記事に参考するとして、これに対しいぶき源氏あげだまと共にする時間がほぼ全てで、そのゆえ視点キャラとしての時間は弟と一緒の時以外が少ない、何を考えているのは外の観測で通じ推測する他はない。


とは言え、物語の立場としては序列3位(2位はワープ郎)で、後期だとあげだまの関係は改善したものの、所謂CPは飽くまであげだまいぶきで有る。


かけられた時間は比較的少ないにもかかわらず、彼女の性格や癖はかなり細かい所まで描かれており最初は地味なキャラだったが、話を追う毎にどんどん個性が出てきて言動もエスカレートして行き、物語中一番成長したキャラとも言える。


学校での席は教室最後列であげだまの隣。最初はとは対照的に目立たないようにしていたが、麗に憚っていた隠れファンが多かったらしく、前に出るに連れクラスの中心も彼女に移る事に成る。テレビにも二回出演(第19話と大22話)し、の意図せずの塩送りも有って外部にもそれなり人気を得たらしく、25話ではいぶき目当てで彼女が手伝いをしている店へ来店する男性客が多かった。


終盤だと、変換(変身)出来る様に成り、あげだマン怨夜巫女と一緒に戦う事に成る。因みに、変換の遅れさについて憶測も有るが、エンディングの都合上、彼女は単独でも合成獣を確実に倒せる程の実力を得られる事が絶対条件であり、出来なければバッドEDでしかない

いぶきが変換出来るの話数は多く成ると、流石に毎回も花を持たせる事ができないので、あげだまとの共闘か、単にあげだマンで倒した事は多く成り、上記の条件を満たせなく成る。逆に、話数を絞ると最大限な優遇を与える事が出来、あげだマンが帰る後、九鬼家の抑え役を確保出来る様に成る…

能力

別に完璧な子では無く、勉強をしなくでもオール100点を取れる程の天才ではないし、ドジもします。特に転ぶ事は多く、これは合成獣に追われている最中であるのが殆どだが、第20話ではただ歩いでも路面につまづいちゃった事も有った。

とはいえ、曰く【超人もとい町人】で、基本的には何でも屋、万能選手で有る。

成績

成績が良く、最初でもに次ぐの2位だったが(第2話)、やろうと思えばオール100と成り、のストレスの根源に成った(第22話)。因みに中学で学ぶ「渡」を書ける(第31話)。

技能

どんな事でもそつなくこなす優等生だが特に庶民的なスキルに長けており、中でもジャンケンと金魚すくいの腕は最強レベル。

第51話では宇宙人の飛行道具を細工し、第28話ではあげだマン用舞台を一人で組み立てたり(他の女子は力仕事に成ると戦力外)、マネージャーとして一日に三ヶ月分の予約を集まる等、大人以上の働きをしたケースもあり(全部オフスクリーン作業なので「見せた」とは書かない)、他にもピクニックランチ程度な料理、クッキー作り、裁縫も披露した事がある(第23、29、31、46話)。

身体能力

  • 第2話では本来「マラソンが得意じゃない」と自己申告した彼女は後半まで申告通りかなり遅れた位置に甘んじたが、あげだまにお越されると、加速して彼の一分後に到着(他に居るのはと取り巻きの不正組)。あげだまが遅れを取り戻す為のダッシュは目立つが、いぶきもあれに準ずる加速を行った事が窺える。しかもあげだまは明らかに全力だったに対し彼女はどう見ても余裕着々
  • 第3話ではあげだまが苦労する程の紙束を持ち上げて走る。余裕着々で…
  • 6第話では跳び箱でを圧倒する。

等で見える様に、身体能力が高い。

更に、未覚醒の超人らしく、合成獣もふっ飛ばし、気功波を発し、ベースボールで一チーム毎ふっ飛ばし、無尽蔵の笑いエネルギーで合成獣のエナジードレインを無効にし、ちょっとだけ飛んだ疑惑すら有った様に、変身できる前にもしばしば前兆の描写が有ったのが、ギャグアニメだから初見だと重視する視聴者はほぼ皆無だろう(第4、11、24、32、36話)。

ワンダー・いぶき(第51話ではスーパーいぶき)

第44話に至ると、源氏家から能力と性格を買われたらしく、ワープ郎の子機であるワイヤレスマウスを通信機として送れられた。

終盤では、例のマウスを使って変身ヒロイン・ワンダーいぶきになり、あげだマン同様に変換して戦うようになり、機能のうち身体強化と高速移動が行使できる。更にジャンケン中気功砲(見たいな物)を発する事ができる(第49、50話)。

因みに、変身出来たのは合成マシーンのお陰の説も有るですが:

  • そもそも、惑星間リアルタイム通信が出来る機材で、絶対弱いとは言えず、光速のバリアを飛び越える時点で他の能力に十分匹敵できるの「魔法」
  • マウスが送られた第44話の段階で、あげだマンは数週間後帰る事に成るのに、敵の姿は未だ見当もない状態、未解決のまま帰国する事に成るコースだった。後継者の用意すら無しで帰国するなら、源氏家は自家の都合で地球の警備を完全放棄するの事になり、マウスも単に惨状を報告する為の道具にしか意図されない物に成る。

性格

気立てが良く真面目な性格であり、正義感が強く、九鬼麗の行き過ぎた言動に対しては毅然と言い返す。ツリパンがいじめられている際には助けてあげてほしいとあげだまに頼んだり、金魚掬いで取り過ぎて店主を落ち込ませた事に対し後悔してるなど、心優しい良い子である。


心も広く、からも怨夜巫女からも一番の被害者でありながら、実は一人だと分かった後も、恨む事が無く笑いながら許す程広い心の持ち主で有る。


ロボット等に差別する事は無く。ワープ郎は「友達」で、これも有り1億円でも売り物ではないので売らない(第31話)。九鬼家のPC郎も「人」として認識していて、先生に成っても抵抗が無い(第32、34話)。


友達なら割と寛容だが、恋人なら口だけの人は駄目で(第8話)、やはり守ってくれる奴が良いらしい。第17話では夢小路光(万能お坊ちゃん)に魅力を感じ照れだが、彼奴はチンピラ役を買ったツリパンとの勝負で、格好良いセリフを吐いた直後一撃で轟沈

いぶきは彼を見捨てる事が無く、寧ろ擁護した。だが、これ以降は照れるのを辞め、飽くまで友達として接した。はこの変化に気づいていないらしいが…

逆にあげだまは第22話で良い所を見せる事で友達以上に昇格した。


合成獣が出現する場に居合わせる話が多く、基本的に追われなければ静観し、あげだマンが出ると応援し、追われれば逃げる。だが、守る対象があれば立ち向かう事も有る(第5、11、32、39話)。

第12話では合成獣の「金庫の刑」による洗脳で人格を悪人(不良少女)に変えられ、あげだまの敵になり徹底的に痛めつけて苦しめた事もあった。


言動が暴走気味に見られる事もあるが、特定のエピソード(第3話のチリ紙交換など)に限る物であり、普段は怒るべき時に怒ったり、物事に対して全力で取り組むといった範疇に過ぎず基本的には抑え役である。

敢えて弱点を挙げるなら、以下の様なものがある:

  1. 打たれ弱い所が有り、打たれそうに成ると目を瞑って頭を庇って強張る。これは合成獣による洗脳で人格を180度変えられて悪人(不良少女)にされた状態でも変わらない(第12話)。だが危険が去った後の立ち直りも早い。
  2. 若干飽きっぽい所があり、興味を持った事に対しては一生懸命になるが他の事に興味が移るのも早い。変身後の名前もまずワンダーいぶきなのに、たった2話後でスーパいぶきに成った (第49、51話)。だが、これは飽くまで誰も困る事が無くどうでも良い事に限る物で、例えば生徒会長の役は半年熟した後も自然にやり続ける事にした(第34話)。
  3. 第38話でを慰めたかったが、自分の失敗談が無いらしく、このままあげだまの失敗談を引用したの様に心優しいけど、繊細性を欠ける所が有る。

以上は概ね全話共通の性格ですが、話数につれ進化を窺える所も有り、以下で紹介する:

  1. 能力隠し:序盤ではと世間体を怖がって実力を隠していたが、第5話で生徒会長に成った後、全力で挑む事に成った(第6・22話)。
  2. あげだマンへの態度:最初はあげだまが変身した姿であるあげだマンに好感が無く、良い率でチリ紙を交換する者を破った事に不満すら感じた彼女は、5話で救われた後あげだマンに恋していた。第10話で一時はうっとり目にも成ったが、それでも第11話であげだマンが間違っていると思うと指摘もするので、盲目的は愛ではない。後半はあげだマンあげだまだと知るまでは大ファンと友たちの組み合わせに落ち着いたらしい。
  3. あげだまへの態度:第1話では彼の積極性に戸惑ったけど、すぐに慣れ、その後は彼を調子者や欠点が多いと思いつづも、信頼できる相手だと思い、事が有ると彼の協力を求める。第22話の出来事がきっかけと成り、友たち以上恋人未満な関係に至る。
  4. 麗の取り巻きへの態度:最初は関わりたく無かったが、生徒会長に成ってから行き過ぎた行動に毅然と指摘するに成り(第12、17話)、第20話の出来事以降は一種の和解に至り、第38話では普通に話している。
  5. 麗への態度:第22話までは直接対抗を避けていたが、その後受けて立つ様に成り、特に第7話と第28話を比較すれば差が明確に出る。後、が困った様に見ると、第14話で未だあげだまを頼んだが、自ら接する様に成り、失敗すれば方法を変える事も有る(第38、39話)。
  6. 笑い上戸:最初は外で笑ってもお上品で(第4話)、飽くまで家で爆笑する(第11話)だったが、第24話以降は公の場でも笑う事に成った。逆に言えば、これまでは強力の笑いパワーを過剰な自制で抑えた、とも言える。
  7. 我が強く出る様になる:笑い上戸以外も、最初のいぶきは多少猫かぶりの所が有り、自分の自然体をあまり見せたく無かった(第11話)が、話数に連れあれも薄くなり、後半に成ると自然に感情を出す事に成る。44話に至ると、わがままを言って弟のこだまあげだまに押し付けた事も…
  8. 正論を見直す:第9話では子供だから大人の関係に邪魔しないとしたが、第30話に成ると積極的に見合いを成就しようとする事に成った。

もし一言で纏めるなら、「強く成った」でしょう。

容姿

ポニーテールの美少女(髪型に関しては、前期オープニング内と第27話の夢見ではツインテール)。身長は作画にブレが有るが、主人公のあげだまより若干高い、らしい。

服装はあげだまより優遇され、日常服に冬と夏バーションが有る。夏なら半袖ピンクブラウスにスカート、白いニーソックスに赤い靴の上にネックタイ、襟にクリップまで付ける様な小学生にしては過剰にエレガントな組み合わせ。因みに家に帰っても風呂に入るまで靴以外全部着続けている

冬だと長袖ブラウスになり、上に赤いカーディガンを追加。曰く「見栄っ張り」(笑)…

「ゲンジ通信 あげだま」平家いぶきの十字架磔(ノーマルver)


その他、水着(第42-44話)、ドレス(第47話)、考古学者と犬の調教師(第27話)等の姿も披露した事が有る。


因みに、胸が小さいと気にしているらしいが、あれは飽くまでに比べた物で有る。しかもいぶきのコスチュームが着れるので、サイズにはそこまで差が無い。寧ろふかふかのブラウスや垂流のカーディガンを着るせいで膨らみを見難く成ったに過ぎなく、もっとタイトフィットな服であれば以下の通り:

いぶきちゃん

トリビア

  • 誕生日は7月15日
  • 家族は父カニ夫、母ホタル、弟こだま
  • 遠い親戚として母のイトコの姪のイトコの母のイトコのやまぶきが居る、外見は九鬼雷蔵の妻の若い頃にソックリ(第30話)。
  • 今はペット禁止の団地に住んでいる(第31話)けど、以前の家で太郎と言う犬を飼った(第38話)
  • 昼御飯でのグラターンが好き(第10話)

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ゲンジ通信あげだま 源氏あげだま ワンダーいぶき

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