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幽世

かくりよ

永久に変わらない世界の事。「ゆうせ」ではない
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概要

日本神話にて定義される「永遠に変わる事の無い世界」の事。転じて死後の世界である黄泉の国がある場所とも言える。これは「死んだらこれ以上その魂が変化(成長も退化も)する事は無い→永遠に変わらない世界に行く」といった具合である。常世とも言い、永遠に夜のまま世界が変わらない世界という意味がある。何もかもが様々な変化を見せるこの世界「現世(うつしよ)」と区別される。


「幽世」の名を使っている作品


  1. かくりよの門 妖怪などを使役するMMOのゲーム
  2. グランブルーファンタジー 第三勢力として登場


グランブルーファンタジーにおける幽世 

 始原の竜バハムートが創りだした、何もかもが変わる事の無く、永遠に安定した「地上の世界」の事、とされている。地上世界は「空の底」と言われ、グラブル世界の住民たちには死後の世界として扱われている。空と地上は不可逆的な関係にあり、空の底に落ちた者は基本的に生きて帰ることが無い。唯一の到達手段が地上から空の世界にまで伸びている謎の塔「パンテモニウム」のみである。ゲーム中では「共闘クエスト」で入ることが出来るが、進むと幽世の民と思わしき存在が此方を監視している姿が確認できる。
 本編には直接かかわらず、イベントストーリーでのみの登場となっており、その全てがフェードラッヘシリーズのイベント。第2弾で「幽世より至りしもの」、第3弾で「幽世の鍵」が登場。幽世の民が現れれば空の世界に混乱を引き起こせる恐ろしい存在として描写されており、どれも水際でなんとか押し留める事に成功している。普通にコミュニケーションはとれるが、非常に高圧的というか神がヒトを見下ろすような態度であり、まともな交渉はできない。「至りしもの」は自らを「赤き地平より至りし幽世の住民」と名乗っており、別のイベントで「赤き地平」について少し触れられた事から、やはり空の底に生きている存在ではないかと考察されている。


関連タグ

日本神話 世界  黄泉 天国 地獄 黄泉平坂

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