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登場作品

  • 劇場版サイレントメビウス
  • TVアニメサイレントメビウス

人物像

対妖魔用特殊警察のメンバー。
他者の因子を移植し、人工的に作られた超能力者(作中では人間兵器(アイパーウェポン)と呼ばれる)でテレパシーやサイコキネシスを使う。最大の能力は受けた力をそのまま相手に跳ね返すこと、という設定だったが、徐々に使われなくなり予知能力に優れている、という設定になっていった。副業でカフェを経営している。

年頃の女の子(連載当初の年齢はなんと16歳!!)らしく、体重の増減に一喜一憂したりすることも。作中の時代では薬一つで体重を自由にコントロールできるのだが、施設で薬物を投与されていた時の記憶から、非常に薬が嫌いでレビアに「ダイエットなんてしなくても薬で自由に出来るじゃない」と言われただけで泣き出すほど。

香津美とはAMP入隊前にある事件で出会っており、悲しみと自暴自棄に凝り固まった香津美の内面を変化させるきっかけとなった。その際にラリーに能力を見いだされ、事件解決後、香津美とともにAMPに入隊する。その為、香津美とは非常に仲がいい。(劇場版2及び劇場版2のノベライズでの設定。原作漫画だと同期入隊ではないし、ちゃんとした形で出会うのは香津美がAMPに入隊してから。TV版だと逆に由貴の方が先に入隊している)

当初は出動しても戦闘に参加することはほとんど無かった為、自分の能力に自信がなく、低級妖魔一匹にすらまともに立ち向かえず(超能力があるとはいえ、元々は優しい性格の一般人なので戦闘に向いていない、というのもあるが)、他のメンバーに対してコンプレックスを感じていた。しかし、同じ施設で育った同じくアイパーウェポンの女性アニーとの戦い等を経て徐々に成長し、中盤では自分一人の力で中級妖魔を倒せるほどにまで成長した。

香津美が闇堕ちし、再会した際にだまし討ちのような形で刺され、重傷を負う。命に別状はなかった(簡単に殺してしまってはつまらないと香津美が手加減していた)が、あまりのショックから現実逃避して自分の中に閉じこもってしまう。

後に復活し、メディウムの呪いから解放された香津美に胎内に子がいることを告げて励まし、最終決戦では予知能力で仲間たちをサポートした。

副業のカフェは営業さえしてくれれば、家賃は無償という破格の条件がオーナーから提示されている。これはオーナーが由貴が妖魔の罠によって過去へ送り込まれた時に知り合い、お互いに好意を持つに至った男性だったから。しかもその男性は由貴が人工的な超能力者になる事にも深く関わっていたりする。(その辺りの経緯は本編4巻及びテイルズ2巻に詳しい)

カフェを経営している割に料理はあまり得意ではないようで、長らくメニューはコーヒーしかなかった(由貴が手作りのものしか出したくないというこだわりを持っていた為。ただし飲んだ人間によればそのコーヒーは絶品らしい)が、妖魔との戦いが終結した後は、メンバーの藍菁(ラム・チェン)を誘って中華料理を出す喫茶店となった。

その他情報

CV:岡本麻弥
舞台版キャスト:有澤睦生
誕生日:2010年9月10日
名前の元ネタ:斉藤由貴

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