概要
DMMGAMES『刀剣乱舞』における審神者(プレイヤー)とは、刀剣の付喪神である刀剣男士を顕現し、歴史修正主義者と戦わせるのが主な役割であるが、何らかの理由で自らが歴史修正主義者と戦うことになった、文字通り戦闘系の審神者という二次設定である。
審神者が戦うことになった理由として以下の2つのシチュエーションが多く用いられる。
本丸を引き継いだ際、同様にして引き継いだ刀剣男士の信用を得ることができず、一方で政府から出される任務もこなさなくてはならず、なんだかんだで自分が出陣せざるを得なくなったという設定が多い。
(引き継いだ本丸の設定がブラック本丸の場合のみならず、ホワイト本丸の場合でもこの展開は確認されている)
自分が戦いたいだけの酔狂。二次創作としてはこちらの方が多いが、同時に非協力的なブラック本丸の刀剣男士が登場することが多い。
原作には上記のような設定は無く二次創作上のみの設定です