拝み屋
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おがみや
霊媒を生業としているものの蔑称。霊媒師、霊能者等。
霊媒を生業としているものの蔑称。霊媒師、霊能者等。
詳細は 霊媒
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すべて見る辿り着けない拝み屋さんは案内人をご所望
昼放課、りんごジュースを啜っていた柚木柊真の耳に入ったのは、この頃街で見かける謎のイケメンの話だった。クラスメイトの女子曰く、商店街で道を尋ねているらしい。そんな人に話しかけられたとて何かあるワケじゃあるまいし――そんな風に考えていた男子高校生が、しょっと不思議な道案内をする話。6,542文字pixiv小説作品- 黒バス拝み屋パロ
つまり霊より人間の方が怖いという話
まさかの今年初投稿です! そして忘れられているだろう陰陽パロの話で。ホラー(?)です。 微妙に友情出演で黛さんが出ております。 しかし学年もキャラも違うのできっと同姓同名なんですよ、えぇ。 ちなみに自分が勝手に考えたので話の信憑性は皆無かと。 今更ですが、昨年はたくさんの閲覧&評価&コメントありがとうございました! 今年は昨年以上に投稿できたらいいなと思いつつ、コツコツと書いていきたいと思います。 とりあえずネタだけたまっているので消化をしていかないと・・・。 今年もどうぞお付き合いいただければと思いますのでよろしくお願いします。2,152文字pixiv小説作品 - 黒バス拝み屋パロ
征十郎と光樹の過去~征十郎覚醒編~
黒バス拝み屋パロの二人の過去話です。 なんかふと浮かんだので書いてみたが・・・誰か書いてそうな設定だな。 相変わらず説明下手ですが、そこは雰囲気で分かっていただければ。 今回は赤司の覚醒まで。 最初が偉く説明長いので、読みにくいかもです、すみません!! *続きの降旗覚醒編→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13565805,170文字pixiv小説作品 - 黒バス拝み屋パロ
黒バス拝み屋パロ~設定~
ある拝み屋漫画を読んで思いついた話。 とりあえず設定だけ。 親戚と幼馴染が多いが、そこは趣味で。 後々増えていくかも。 *8/18誠凛メンバーと高尾の設定を追加しました。1,850文字pixiv小説作品 ツイてる男
結婚を前提としておつきあいの段階を踏んだ彼女を、自宅であるマンションの一室へと招いたカメラマンの男。 しかし、そこで彼女からは思わぬ反応を返される。 不審に思いつつも、それで切れたわけではない関係を続けるうち、彼は原因不明の体調不良に見舞われる。 血液検査でも異常なしと診断されながら、食欲を失くし、眠ることもできなくなる男。 そうして日常生活にも支障をきたしていたある日、彼女から連絡が入る。 「今から行くから、そこを動くな」という彼女に、あらがうすべもあらばこそ。 満足に身動きもできず、なすがままに彼女からの仕打ちを受け止める男。 慣れた様子で部屋に巣くう怪異を追い払った彼女は、男に告げる。 「こんなことで未来の夫候補を憑り殺されたのでは、私の名折れだからな」と。 ――その宣言に喜んでいいのか、畏れをなせばよかったのか。 わからぬまま男は、彼女の雄姿を見上げていたのだった。8,000文字pixiv小説作品- 黒バス拝み屋パロ
征十郎と光樹の過去~光樹覚醒編~
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1355289←の続きです。 相変わらずの二人の過去捏造話。 今回は降旗覚醒話です。 色々突っ込みたいところはあると思いますが、スルーしてください、お願いします。3,972文字pixiv小説作品