概要
解党したみんなの党の元メンバーを中心に会派結成され、2015年より正式に日本の政党として活動。
2016年に井上義行が離党したことにより、「国会議員5人以上」の政党要件を失い政治団体となっている。さらに政調会長の山田太郎が離党、初代代表の松田公太が政界を引退し、アントニオ猪木(次世代の党より参加)、山口和之の2名が所属議員となった。
その後2016年7月に会派としての「日本を元気にする会・無所属会」は解散し、同年11月には猪木が、2017年5月には山口が党から離脱したため所属する国会議員はいなくなった。