星華
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せいか
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星はどこへ導く7(終)
聖戦後、瀕死の星矢を救うため沙織と共に旅立った瞬の帰りを待つジュネの話。 最終話。 NDにも未だ登場していない彼女ですが、きっとこうしているのだろう、という想像と少しの願望で書いた話です。つまり、原作&NDには無い設定です。 *原作で描かれなかった隙間を描く瞬、ジュネ、沙織の話、最終話。「注意(必読)」は「1」にあります。 「星はどこへ導く1http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7415233」 「星はどこへ導く2http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7442583」 「星はどこへ導く3http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7467343」 「星はどこへ導く4http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7493478」 「星はどこへ導く5http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7521422」 「星はどこへ導く6http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7542997」10,119文字pixiv小説作品 - 松野家中間組と妹・それぞれの進路編
トラウマと御誕生日
今回は、“誘拐未遂事件”に巻き込まれて仕舞った絢歌(にゃーちゃん)と藤音とカノとそれを偶然知って仕舞った桜と桃花が体調を崩して寝込んで仕舞う話です。 今回は、申し訳程度に御誕生日ネタが入ります。3,638文字pixiv小説作品 Rose for you ~星矢を大人にした薔薇の花~
お誕生日おめでとう、星矢誕! ND復活 エピソードGAでも、どうなるのかっ! 波乱万丈な渦中の誕生日記念作品。 いつもギリギリで血まみれでふらついて何度倒れても立ち上がり、沙織さんに叱咤激励されながら、前に進む貴方が好きです!! NDで早くお姉さんと再会して欲しいです。 沙織誕生日記念『Under The Rose ~薔薇の下の秘密~(再投稿)http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5773464』 瞬誕生日記念『Shadow of Rose ~薔薇の影~http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5777505』 のこっそりと薔薇三部作の最後です。 作中の話は『ハロウィーンの迷子達http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=4493931』です。連動してすみません。 今更ながら、Ωの92話のパラスの記憶の中の女神アテナは青い薔薇の冠をかぶっているんですよね。 表紙の素材はヨシュケイ様(http://www.pixiv.net/member.php?id=25328166)よりお借りしました。お陰で素敵に見えます、ありがとうございました。7,319文字pixiv小説作品- 聖域を駆ける黄金の翼
聖域を駆ける黄金の翼①【序章】
NDの結末を「星矢の命は助かるが、聖闘士としての記憶を失う。沙織さんはアテナの記憶と力を保持している」と仮定して、そこからの数年間に星矢が記憶を取り戻し、Ωに繋がるようなストーリー構成を目指して書き始めました。 最近、創作意欲が止まらず…NDの結末が見えない今だからこそ、自由に妄想して楽しみたい。星矢18歳の設定です。 今回は序章で、ほぼ星矢目線・説明的な描写が多いですが、次回は沙織さん目線中心で展開させます。今後、貴鬼、瞬なども登場予定です。星沙タグをつけているのは、今後そういう流れになる予定だからです。 スケジュール都合上、執筆期間が大幅に空く時もあるかと思いますが、気長にお付き合い頂けるよう、よろしくお願いします。3,577文字pixiv小説作品 - 松野家中間組と妹・それぞれの進路編
個人的な仕返しと御誕生日
今回は、デカパン博士とダヨーンから、“差し入れ”をもらったあとのおそ松とトド松の話です。 今回は、おそ松とトド松に対して、若干、厳しい表現が入ります。 おそ松とトド松のファンの方は、ご注意ください。 今回は、カラ松事変ネタが入ります。 更に、オマケのページに、星華の御誕生日ネタが入ります。 今回は、短いです。3,490文字pixiv小説作品 星から来た女の子
私のオリキャラの話しについてです。 ちょっとグロ表現があり、苦手な方は読まない方がいいと思います(;>_<;) (ちなみに私も書いてて気持ち悪くなってしまいました…) あとは少しラブ要素も含まれています! ほんの少しだけだけど。 まだ小説は上手く描けませんが、コツコツと練習していきます! ちなみに気づいた方は少ない(私の作品を昔から見ている方で、小説も読んでくださっている方にしかわからない)と思いますが、実はこの作品、私のオリキャラの「エトワール」という子の過去のお話です! 最近全然描いてあげてないなと思い、思いきって書いちゃいました! あとでその友達や男の子も描きたいと思います!! ここまで見てくださった方、初めて小説を読んでくださった方、いつも読んでくださっている方、ありがとうございました😆💕✨4,550文字pixiv小説作品- 松野家中間組と妹・番外編
短絡的過ぎること
今回は、久し振りに、服部平次が若草市内に訪れます。 服部平次に対して、若干、厳しい表現が入ります。 服部平次のファンの方は、ご注意ください。5,003文字pixiv小説作品 - 天界変奏曲
罪と罰の果て(最終回)
第9話、最終回です。救いがない結末になってしまってますが、私の中では、この後は、自筆完結済みの「聖域を駆ける黄金の翼」シリーズに繋がることになってます。(←このシリーズはNDのその後として書きましたが、天界編のその後として読んでも大きな違和感はないはず!) 読まれていない方はこちらも是非→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=12219501 この結末に向かうことを前提として書き始めたので、執筆はしんどかったです。(なら、何故書き始めたんだっていう) 「天界編序奏」を初めて視聴した時、あのラストの星矢と沙織さんの会話、星矢が記憶を失くしてるのははっきりしてるけど、沙織さんは「え、沙織さん記憶失くしてる?いや、記憶ある?どっち⁈」と思ったんですよね。 後日、DVDのオーディオコメンタリーを視聴したら、古谷さんと山内さんが「二通りのパターンで演じた」と言及していて「やっぱりな」と。どちらを使用したとは明言していなかったけど、山内さんは「沙織は記憶がある」と考えているような受け答えをされていたので、私の作品はそのパターンに則っています。 沙織さんは記憶あって、星矢だけが記憶ないっていう状態だとしたら、神々によって星矢の記憶が奪われたのではなく、沙織さんが星矢を守るためにそうしたと考えることもできるかな、と。あくまで可能性の一つです。 普通に考えれば、沙織さんも記憶失くして人間に堕とされるってなるのでしょうが…(NDはそうなるのでしょうか?) 天界編には様々な感想・解釈があることは承知の上で、色んな媒体を振り返って(映画「タイタンの戦い」まで再視聴して)参考にしました。作中にはあんまり活かせませんでしたが。 どんな過程を経てもいいので、最終的に星矢と沙織さんが幸せになってほしいっていうのが、私の変わらない願いです。 本当は、アテナの処女神という縛りに関しても色々考えていることがあったのですが、ほぼ表現できずに終わってしまいました。いつか、別の作品で書くかもしれません。 長々と書き連ねましたが、ここまでお付き合いいただいた方、本当にありがとうございます! 次は「女神と彼の話」シリーズ3話目を書く予定です。2話の後日譚です。 「甘くて可愛い」を目指して書くので、お付き合い頂ける方は、よろしくお願いします。7,007文字pixiv小説作品