時オカ

シークといる方が楽しそうだ、とむくれるリンクは、“証拠”を欲しがる。

繋がる気持ち

セシルコルベルの歌を聴いていて思いついたもの ゼルダってケルトの世界だよね。

君と誓う、貴女が去った日にの続編。 まだ、読んでいない方は、そちらからよむのを推奨します。←ファイの語尾パクってみた！！！ 思いっきりリンゼル。 悲恋気味。 これから、連載していくつもりです。

『好き』という気持ちが溢れ出る。

お待たせしました。クリスさんの経歴が少しだけ判明するお話。 追記:誠に申し訳ありません、作品の下書き保存ができないという事態が発生しており、現在は原因の調査をしています。投稿をしばらく中止したいとおもいますのでよろしくお願いいたします。

影の王女とかつての勇者の物語。 勇者の魂よ、前へ、前へ。 ※純度の高い妄想で出来ています。 ※リンゼル、リンミド、その他勝手に結婚有り。ただし二股とかでは無い。 ※ゼルダ愛と勢いだけで書いた。後悔はしていない。 以上のことを踏まえた上でお読みいただけると光栄です。

小説に初めて挑戦してみました。 捏造設定ありですので自己責任でお願いします。 内容としてはアニポケの世界にリンクが迷いこんでしまうというものです。 追加　タイトル少しだけ変えました

時のオカリナエンディング。オリジナルが、若干。 甘々です。ちょっと、切なめ。今回の設定は、私の基本設定(トワプリリンゼルはスカウォリンゼルの生まれ変わり)と、違ってトワプリリンゼルは、時オカンゼルの生まれ変わりということです。知り合いに、泣けるような小説を書けっと、脅されて、やっとかけた小説ですっ。80%、泣けません。脅した知り合いは、つまんないと言っていました。ちょっと悲しい。イミフな、ところがありますが、無視してお読みください。

捕まった勇者に女神たちが交渉を持ちかける

闇の神殿へ

魂の神殿の開放と、ご褒美をせがむ勇者。

シークが不在の中、現れたのはリンクに似た黒衣の男。

炎の神殿の開放

西の砂漠へ向かう

アイク×時オカさんを全力プッシュ。この二人すごく可愛いと思うんだ！時オカさん＝トキさんと標記してあります。トワプリさんがトワさんです。リンクさんたち可愛い。そして少しでも同士が増えればいい。