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最凶獣神エシックス・バスター"Я"

さいきょうじゅうしんえしっくすばすたーりばーす

トレーディングカードゲーム『カードファイト!ヴァンガード』に登場するユニットの1つ。
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概要

TCG『カードファイト!!ヴァンガード』のブースターパック『絶禍繚乱』で登場した、グレード3のノヴァグラップラーに属するユニット。ノヴァグラップラーの名称指定カテゴリの一つである「獣神」の1体で、獣神エシックス・バスターのクロスライド体。
製品イラストは汐山このむ氏が手掛けている(メイン画像)。
同パックには、同じく獣神エシックス・バスターのクロスライド先である最強獣神エシックス・バスター・エクストリームが収録されている。1つのパックに同じクロスライド要件を要求するユニットが2種類同時に収録されるというのは初のことである。

公式設定

「虚無(ヴォイド)」の化身“リンクジョーカー”の力により、存在を歪められた「エシックスバスター」の姿。 ひたすらに勝利を求め戦い続ける獣の前に現れたのは、神でも悪魔でも無く不気味に笑う道化だった。 彼は唐突に「力を与えてやろう」と黒き炎を手に灯すが、獣は「力ってのは勝ち続けてりゃ、手前からついてくるもんだ」と、誘いを拒み拳を構える。 しかし、その言葉を聞きより一層笑みを深めた道化は、背後から彼のコアの奥底に「虚無」の塊を打ち込んだ。 打込まれた「虚無」は、意識の水底から力への執着のみを増幅、抵抗を試みる彼の理性を呑み込み、その存在を反転させてしまう。 「最強」の二文字を手にするべく、勝利を求め続けた愚直なる闘士は、溢れる「力」を唯々誇示する狂戦士へと成り果てた。 響き渡るは耐え難き苦痛と、狂おしい歓喜が渦巻く咆哮。 黒き凶神が今、リングを朱に染める。
「決着がつくまで……何度でもだ!」(絶禍繚乱RRR仕様)
「最・凶・獣・神! エシックス・バスター “Яリバース”!」(絶禍繚乱SP仕様)

能力

効果1

ヴァンガード時効果。LB4(リミットブレイク!!)時、カウンターブラスト2、「獣神」と名の付くカード2枚の手札コスト、リアガード2体の呪縛(ロック)の3種類のコストを払うことで、「このユニットがヴァンガードにアタックしたバトルの終了時、このユニットを【スタンド】する。そのターン中、この能力は使えなくなる。」という効果を自身に付与する能力。
コストは重いが、ヴァンガードのスタンドという非常に強力な効果。加えて獣神・エシックスバスターからクロスブレイクライドした場合、ヴァンガードがアタックするたびにブレイクライド効果で前列のリアガードがスタンド出来るため、

①リアガード2体でアタック
②ヴァンガードのアタックで前列リアガード2体とヴァンガードがスタンド
③リアガード2体のアタック
④ヴァンガードのアタックで前列リアガード2体がスタンド
⑤リアガード2体のアタック

と繰り返すことで1ターンに合計8回の攻撃が可能になるという、凄まじい爆発力を秘めている。ただし、リアガードを呪縛している関係上パワーラインは低いため、トリガーの出方次第ではリアガードのスタンドが無意味となる場合もある。また、リアガードを呪縛して減らしてしまうため、他の「獣神」ユニットの効果との相性も良いとは言えない。だが、裏を返せば「獣神」に拘らずに他のノヴァグラップラーを気兼ねなく採用できるということでもある(コストの関係上ある程度「獣神」寄りにはしなければならないが)。
対となるエシックス・バスター・エクストリームが「獣神」の効果を最大限発揮する能力なのに対し、こちらは「獣神」の効果を潰してでもヴァンガードのスタンドという強力な効果を得るという、まさに表と裏の能力であると言える。無論どちらも運用次第であり、一概にどちらが優れているとは言えない。
また、他のЯユニットにも言えることだが、同ブースターにて収録されたリンクジョーカーのユニット、星輝兵カオスブレイカー・ドラゴン獄門の星輝兵 パラジウムに餌を与えてしまうという欠点もある。

効果2

ヴァンガード時効果。ソウルに「獣神エシックス・バスター」がいるとき、常にパワーが+2000されるクロスライド能力。
エシックス・バスターはブレイクライド能力を持つため、このユニットにライドするとクロスブレイクライドとなる。
前述の通り、エシックス・バスターのブレイクライド能力はヴァンガードのスタンドと相性が非常に良い。

効果3

盟主の能力。場にノヴァグラップラー以外のユニットがいる場合アタックが出来ないエクストリーム同様、効果の性質上必然的にノヴァグラップラーで組む必要があるため、それほど気にすることはない。

関連タグ

カードファイト!!ヴァンガード ヴァンガードユニット ノヴァグラップラー

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