概要
『となりの吸血鬼さん』の倉井朔夜(くらい・さくや)と青木夕(あおき・ゆう)のカップリング。
ふたりの関係性
朔夜はオカルトマニアでオカルトサークルの1人部員。そんな朔夜のオカルトサークル活動(取材など)を、夕は文才をいかし手伝う。それ以外でも、ふたりで行動をともにしている描写が見られ、夕の妹・朝日の発言から、ソフィーたちが3人ないし4人で行動している際は、ともに行動していないことが多く、そのときも、恐らくふたりで行動を取っていることが多いと思われる。
エリーが夕を口説いた際、「夕は私のだから誘惑禁止!」とジェラシーを剥き出しにしていたり、クリスマスパーティーのことで二人きりになることに対しての反応の違いから、恋愛関係としては、朔夜の片想いと思われる。
また、ハロウィンパーティーでのゲーム大会で、朔夜が夕にやり方を教えている様子が見え、ジェラシーを抱いた件を含め、朔夜が夕を守っているという関係性であるように見える。
このふたりの関係性については、ひなたも察している模様。