木谷(獄都事変)

肋谷流行れ〜！ 谷裂さんがもしも人魂だったら、という妄想小説です。斉藤さんが出始めの頃に書いていたものなので、キャラが定まってない感じがあります。文章が尻切れなのは許して下さい また、申し訳程度ですが、「Another cup of alcohol.2」つけました。前回の話の続きですので、よかったらそちらから読んで頂けると話が分かると思います。 【告知】 マイピク限定のボツ文増やしました。斬裂とか触裂とかのマニアックなシチュばっかです。 お気軽に申請どうぞ〜

後日談。 ≪告知≫ マイピク限定で、没になった話のプロットをうpしてます。 投票にもありました、「純粋無垢なショタ谷裂君と…」のものになります。ご気軽に申請どうぞー

その夜、ひとりの少年とひとりの男が消えた。 （二十五歳木舌と七歳谷裂の誰も救わず、救えず、気付くこともないおはなし。）（１頁：谷裂視点・２頁：木舌視点）

フォロワー10users↑突破記念！(12人になりました。ありがとうございます…！) 記念に小噺を一つ。 木舌君が谷裂君に目覚める話。ベロンベロンに谷裂君が酔いますので、ご注意。 ほんのちょっぴりえっちなところがあるのでR-15です。 *追記 ブクマ・評価ありがとうございます。 全裸待機タグが…！ど、どうぞ服は着てお待ちください…！

木谷のつもりですが、見ようによっては逆にも見えるかもしれません。性描写はありませんが、文中でそのようなことをほのめかす部分もありますのでご注意ください。 木谷流行れ

見つけた幸福と、見つけられた不幸

（Good Night,my love）

片思いな木舌君の晩酌。

誰がリードを切ったのか？ （結局谷裂は佐疫を呼ばれました。）