概要
CV:小杉十郎太
海老塚中学出身。桐島ヒロミ(ヒロミ)、本城俊明(ポン)と共に「海老塚三人衆」と呼ばれ、常に行動を共にする。
サングラスがトレードマーク。
中3の時に鈴蘭の生徒と揉めた際、桂木源次郎に仲裁に入ってもらったことがきっかけで鈴蘭高校に入学。その直後から当時最大派閥である阪東一派と抗争を繰り広げていた。
春道の助けを借りる形で阪東一派を壊滅に追い込み、その後はヒロミ・ポンらと共に春道とも行動を共にするようになる。
寡黙な性格であったが、泉という名の彼女が出来てからは、以前に比べ明るくお喋りな性格になる。大の映画好き。
3人の中では一番喧嘩が強く、春道からもその強さを認められている。
彼女である泉の父親は大工で、仕事を手伝う内に大工の職業に憧れるようになり、卒業を待たずに高校を中退。大工となる。
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