東尾所長
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ひがしおしょちょう
マジンボーンの登場人物。
CV:大塚明夫
ボーン・メルボルン研究所の所長。苗字のみで名前は明らかになっていない。年齢は50歳。
モジャモジャになった頭と髭が特徴で、年齢設定のわりに若くみえるキャラが多い本作において、比較的歳相応の外見をしている。
研究所内では白衣姿ではあるが、ハーフパンツを履き、サンダルで所内を歩き回るなど生活はズボラ。
また、かなりの酒好きで、しばしば二日酔いで苦しんでいるなど、その勤務態度は一見するととても所長には見えない。
しかし実はこう見えてかなりの策士であり、虎狼兄弟の命を救った恩義を利用してネポスの情報を収集し、スパイ活動を仕掛けた本人でありながら、スパイの存在を自ら明かして逆に犯人の特定を困難にするなど抜け目がない。
同時にボーン資格者達の身の安全を第一に考えていて、魔神降臨させた際の反動を危惧して魔神の呼び出しを辞めるよう告げたり、無断でネポスに乗り込んだ翔悟達を本気で叱りつけたりもしている。
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ルークさんとイアンさんの親子が大好きです。そんな二人を見守っている(であろう)周りも含めて、大好きです。つまりそういう話です(?) ネタだけは以前からあったのですが、43話の予告を見て、もういてもたってもいられず書き上げました。 翔悟くんたち地球組の会話も書いていて楽しかったです(^^)※腐ってはおりません※ イアンさん、実際はこんなに不器用ではないと思いますが……すいません。でも机の上のアレは本当に“ああ”なので、もう…あんたらホントもう…ってなります(謎) 楽しんでいただけたら嬉しいです。 ■1/30追記■ 閲覧・評価・ブクマありがとうございます! 43話、見ました…もうなんか、理想が目の前にありました…ルークさん愛されてる!°・(ノД`)・°・ 放映前に書いて良かった…(←自意識過剰)6,932文字pixiv小説作品