松山愛

まつやまあい

「ギャグマンガ日和」の登場人物

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CV:名塚佳織

概要

17歳の大人気アイドル。普段は可愛らしい女のコとして振る舞っているが本性はヤンキーのそれでドS。人類滅亡直前ということでヤケになっており、死んだ目でタバコを吸っていた。実は年齢を詐称しており、本当は25歳。しかもデビュー当時マネージャーと付き合っており、休みの日は家で鼻くそをほじってること、3日間パンツを変えていなかったことを明かした。

おまけに最後に持ち歌である「ぎゅって恋して」を披露することになっていたが「そんなだっせえ歌誰が歌うか！」と拒否したうえ、大先輩であり自身のファンである大林一郎に根性焼きを食らわせた上に「そんなに聞きたきゃ今歌ってやる」と言って披露したのはゲップで、大林はありか無しか少し迷ったが最後は吐血した。

マジック三井のおかげで人類滅亡が回避された後はいつもの姿に戻りピンクの河童に追いかけられたというエピソードを語り、全裸の大林を見て恥ずかしがるふりをしていた。