棘田恵那
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いばらだえな
『理系が恋に落ちたので証明してみた。』の登場人物
クールな大学院2年生。幼い容姿に妖艶な笑みと小悪魔スキルを備えた、研究室きっての才媛。
二人の立てる仮説や実験計画に的確な方向性を示しつつ、ほとんどの時間をゲームに費やしながらぐうたらして過ごしている。誰も見ていないであろうタイミングを見計らって「大事なもの」のために頑張っていることはごく一部の人間が知るのみである。
幼少期から付き合いのある犬飼を「トラスケ」と呼んでおり、彼に美少女ゲームを教えた張本人。NLもBLもGLもイケる雑食だが、それ以上に狩人でいる時間の方が圧倒的に多いらしい。
研究室では飄々と過ごしている一方で、家庭環境は何やら訳あり。思うところあってか、博士課程へ進むことを決めている。
腹筋数回で筋肉痛が発生する程度に運動は苦手で、体力の無さは雪村と同レベル。
「闇に溶け込んでいる感じがする」という理由で暗色系の服装を好む。
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駄文なので。許容できない読者はブラウザバックするクマ。 夜神紫音 M2 研究テーマはカオス理論。 身長150cm 体重43kg 一人称は僕。 趣味はゲームと読書。女顔で初対面ではまず男だとは分からない。私服は明るい服は着ない。男物を着ると逆に男装している女子にしか見えないため、よくユニセックスな服や女性服を持っている。可愛いと言われることには抵抗を感じていない。今ではアイデンティティの一つになっている。2,664文字pixiv小説作品 - 男の娘が恋に落ちたので証明してみた
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